先日、我が家に出張マッサージのちらしが入りました。
疲れてもおり、きてもらうことにして私が揉んでもらったのですが、
そのときに、「延長、家内もいいですか?」と聞くと
初老(50過ぎ?)くらいのマッサージさん(男性)は「いいですよ」との
ことだったのでお願いしました。
そのときにむらむらっと悪いこと(笑)が頭をよぎり、
「家内は最近、不感症気味なんです。私がOKしますから、つぼをもんで
やってもらえませんか?」と言ってみました。
「ときどき、いらっしゃるんですよ、いいですよ」と二つ返事でしたので
家内に「お前もしてもらうから、風呂にはいっときなさい」と言ったところ
大喜びでした。
風呂上りにパジャマで来た家内はいつもは夜はつけないブラもしてきて
いました。
私が隣でちびちびやりながらTVをみているうちにマッサージが
はじまり、最初はごく普通。そのうちに仰向け、内腿あたりになると、
「ウッ」という声が出だしました。
「あなた、向こうに行かない?」と言うので「どうして、TV見てるの」と
断ったところ、それ以上は言わなくなりました。
「奥さん、こってますよ、タオルをかけていいから下着になってください」
とのお声。
「やった」と思いながら耳をそばだてていると、「タオル、とってきて」と
妻からの声、もちろん、走ってとってきました。
妻は、もう上下の下着+上下にタオル、です。
「金具がじゃまだから」という声がして、振り向くと
もうブラが布団の横に・・・。
妻は目をつぶって、苦しいのか、気持ちいいのか
良く分からない表情です。
目をつぶっているのをいいことに足元からのぞくと、
下着はしみがでていました。
目配せで、「もっと」と合図、マッサージさんもうなずき、
へそからだんだん下をもみはじめました。
そのとき家内が「あなた、いいの?もんでもらって」というので
「いいよ、ほぐしてもらいなさい」と言ったとたんに
よがり声が出てきました。
それからはマッサージさんと二人でパンツをぬがせ、
私はフェラしてもらいながら、マッサージさんは指だけで
家内を何度も行かせてしまいました。
「また来てもらっていい?
その夜の家内の言葉でした。