Cさんは妻の頭を両手で押さえ、自分の息子を妻の口に出し入れしています。
妻はフェラをしながら「入れるのはダメだから、口でいかせてあげる」
そう言いました。私は口に出すのはしょうがないと思うようにしました。
Cさんは、何とか入れたいようで「入れてみよっ」「俺のは気持良いよ」
と良いながら、妻の首筋を撫でたり、おっぱいを揉んで乳首を指で転がしたり
しますが、妻は「いやん、、ダメ」と感じていながらも断っていますが、
Cさんは「わかった、じゃーちょっとだけ、、奥さんの中がどれだけ気持ちいいか
一突きするだけ、おねがいっ」妻はウッンと鼻声を出しながらフェラを続けて
います。
Cさんは「全部は入れないから、、ねっ、、先の部分だけでいいから、、ね」
とお願いするように言うと、「本当に、先だけ?、、全部入れたりしない?」と
言いました。
Cさんは「うん、ありがと、、頭だけだからねっ」と言うと、妻に抱き付き
キスをしながら押し倒していきました。
そして妻の乳首を吸いながら、片手は、あそこに指を差し込み、クチャクチャと
音をたてながら攻めています。
妻の口からは「あ~ん、ダメッ、指なんか入れちゃ、、本当よっ、、頭
だけだからねっ」と感じた声を出しながら言いました。
あそこを舐める体勢になり、あそこに鼻の頭を押しつけながら
「うん、先だけだよ」と答え、妻の足を抱え込むように座り、入れる姿勢になり
ました。私は、また興奮状態です、でも先だけで済むのか心配はありましたが、
ここまで来たら、妻の思う通り、、見せて貰おうと決めました。
Cさんは「じゃー先だけだよーっ」と妻の入り口に当て、少しだけ腰を突き
「ほらっ、先だけでしょ、、少し出し入れさせてっ」と軽く腰を振り始めました
Cさんは「これで気持ち良いの?」「もう少し入れてみようか?」と言うと
妻は「うっん、、」
するとCさんの腰は、また少し入っていき腰を振りっています。
妻の声は「あん、あっん、、あっ、、あっ、、」と変わってきました。
Cさんは「もっと気持ち良くなってみよっ」と良いながら、妻に深く腰を
沈めました、妻は「うっ、、いやん、、全部は、ダメって、、子宮に、当たってる
~っ、、ううっん」悶えています。Cさんは激しく突いていました。