私は35歳のごく普通のサラリーマンです。
妻も子供もいます。
妻は、33歳ですが見た目は20代に見られ、顔は中の上
身体もそこそこいい身体をしています。
私の趣味はその妻の身体を他人に見せる事です。
1ヶ月ほど前になりますが、会社の同僚を招いて家で食事を
ご馳走したとき、チャンスが訪れました。
妻は飲んで寝ると何をしても起きないので、妻にハイペースで
酒を勧めました。
そして、10時頃にはそのまま寝てしまいました。
私も酔ったフリをして、同僚に「こいつの乳、みせたろか」
と言って見たところ、当然ながら見てみたいとの返事。
横を向いて寝ている妻のところへ行き、そーっとパジャマの
ボタンをはずしていきました。
すると風呂上りでブラジャーをしていないため、乳首がだいぶ
黒ずんできているが形のよい胸があらわになりました。
同僚は鼻息がかかるぐらい顔を近づけて見ていたので、
「触ってもいいぞ」といってやると最初はそっと、そして
だんだんと大胆に乳首をころがしたり引っ張ってみたりしていました。
私は妻のオ○コも見せたくなり、ゆっくりと起こさないように
パジャマのズボンをずらしていきました。
ズボンを脱がし、ゆっくりと脚を大きく拡げるとパンティの横から
割れ目の横の毛が少しはみ出していました。
パンティで隠れている中は、すこし黒ずんだちょっと大きめの
小陰唇が左右に引っ張られ、中のピンクの部分が露出していることでしょう。
そのはみ出した所から指を入れパンティをずらすと、露出しているどころか
淫穴がポッカリと口を開いていました。
それを見た同僚は、異常に興奮したようでズボンの上から見ても
ビンビンに勃起しているのがわかりました。
私は、「コレをみながら自分でやってもいいぞ、そのかわり絶対起こすなよ」と言
い、部屋を出ました。
外で聞いていると、急いでベルトをはずしジッパーをおろす音が聞こえ、
すぐに何かを急激に擦っているような音と共に「はぁ、はぁっ」という
同僚の息遣いが聞こえました。
しばらくして、ベルトの音が聞こえたので部屋へ入ると、同僚は申し訳なさそうな
顔で「すまん、おもわずここにかけてしまった・・・」と妻の陰部を見せました。
そこには、大量の白い液体がクリトリスから割れ目を伝いパンティに滴っていまし
た。
妻の淫穴は依然ポッカリと口を開けており、白い液体も中へと流れ込んでいるよう
でした。
それを見て私は益々興奮し、そのままパンティを元に戻し上から同僚の精子を
揉みこむようにして押し付けました。
翌日、妻が「昨日やったっけ?」といってきたので「やったやん!覚えてないの
か?」
というと「ぜんぜん覚えてない、なんか損した気分、ふふん」と笑っていました。
その数日後、今度はその時の同僚Aと後輩Yが遊びに来たのですが、その話は
また後日と言う事で…