俺が見ている位置は妻の足元からで全体が見渡せる。
そいつはビールを一気に飲むと、妻の横に正座して毛布を剥いだ、そして妻の肩を
軽く揺すっているが、全く起きる気配が無いと分かると、妻の顔を覗き込みキスを
して反応を見て、今度は妻の唇を舐め回しながらキスをしていた。妻の口は、そい
つの唾液で光って見えた。チャックだけを降ろしビンビンのチンチンを出した。
そいつのチンチンは半分位、皮の被った包茎で、それを手で剥いて、妻の唇に擦り
付けていた。腰の動きを早くして、こいつ出すのか?と思ったが急にそこで止めズ
ボンにしまった。妻の口はさっきよりもネチョッとなっていた。そしてシャツのボ
タンを外し、妻のブラ・上半身が露わ(小柄だがおっぱいは85ある)になると、
ブラの上から臭いを嗅いで溜め息をついていた。起こさない様気お使っているの
か?触れる事なく、じょじょに嗅ぎながら下へ降り、スカートを捲り鼻を突っ込み
嗅いで、スカートを脱がせた。妻はピンクの下着だけにされ、俺は興奮で自分で、
扱いていた。そいつは反応を見ながら、妻の足を開かせ、自分が入れる位にすると
股の間に入り、あそこの部分の所だけパンティーをずらし、妻のあそこを見ながら
嗅いでいた。かなり気を使っていてそれ以上には進まない、当たり前か?妻が起き
たら大変な事になるから、、。そいつは胸に戻りブラの肩紐を起こさない様に少し
下げ、ブラのカップを捲って、おっぱいを出した、妻の張りのある茶がかったピン
クの乳輪が見えた、でも、あいつはきっと驚いているだろう?と思った、妻には乳
頭が無い、無いと言うより陥没乳頭で、吸ってやれば、それこそ露出された無い
分、ピンク、ピンクした可愛い乳頭が顔を出してくる、俺はその乳頭が大好きで結
婚したのかも知れない。そいつは乳輪の所をペロッと舐めた、そのくらいでは出て
こない、でも段々私も耐えられなくなり、戸を開けて部屋に入った。