前回の撮影から1週間が経ち、金曜日の夜、高○さんから予定を変更したいと電話
が入りました。それは明日は雨で表で撮れないから私の家に来れないか?と言う物
で、私も一緒で構わないとの事でした。そんなことで明日は二人で高○さんの家に
行く事になりました。そして次の日、予報通り朝から雨が降っていました、10時
過ぎに家を出て高○さんの家は結構遠く、1時間半位掛かり12時頃に着きまし
た。郊外のマンションでかなり広い部屋でした、撮影前に昼食をと、早い時間だっ
たので帰る頃には酔いがさめるだろうとビールを三人で2本飲みながら話をしまし
た、高○さんは39歳で(もっと若く見える)27歳の時結婚してこのマンション
を購入、だが訳有って33歳の時離婚、現在一人で住んで居る事もその時分かりま
した。一人住まいとは思えないほど綺麗な部屋でした。「では、撮影しましょう
か?」と高○さんが用意を始め、今日はこれを着て欲しいと妻に紙袋を渡しました
その紙袋はまだ新しく、買ってきた物だとすぐ分かりました。
開けてみると白地に薄くバラの花の模様が付いた前が全てボタンのワンピース
で可愛いデザインで妻は「これ着ちゃって良いんですか?」と訪ねると「ええっ
モデル料は払えないけど、御礼にと思い、、気に入って貰えると嬉しいんですけ
ど」と言いました、妻は嬉しそうに頷き、隣にある和室を借り着替え始めました。
私は気分が良くなり、そして願望を叶える為、高○さんに「高○さんが良かった
ら、記念にもなるし、妻を煽てて裸とは言いませんが撮って貰っても構わない」と
言うと、「ご主人が良いのなら、チャレンジしてみます」とニコッと笑いました。
妻が着替えを終え出てきました、私が言うのも変ですが可愛いと思いました。
高○さんは「可愛いーっ、よく似合います」と本心なのか?煽てに入っているの
か?妻に向かって言い、妻は恥ずかしそうに笑い、高○さんに指示されソファー
に座ったり、カーテンに寄りかかったりとポーズをとり撮影が進んで行き、
シャッターを押すたびに「綺麗ですよー」とか「可愛い」とか「最高」とか言いま
す。妻も段々と煽てられ、モデルらしく表情も自然と出てくる様になり、
見てる私もタレントの撮影を見ている様でした、カメラはデジカメと高そうな、
本格的な物を使い分けて撮っています。かなり妻も乗ってきた頃、妻をソファーに
座らせワンピースのボタンを上から2つ外してーと指示され、私はいよいよかな?
と思いました、妻は何の抵抗もなく「これで良い?」と外しました、何枚か撮ると
「もう一つ外して」と指示、妻はカメラ目線のままボタンを外しました、「少し
ソファーにもたれる様に」と言われ妻が少し横向きになりもたれると、ボタンを外
した隙間からブラに包まれた胸がはっきりと見えます、私はドキドキしていました
これから起こりそうな事を考えながら、、。次の指示は足を組ませました。
高○さんは足のラインを撮りたいからと下のボタン3つ外させ足をはだけさせます
煽てられ気分が良いのか?モデルなんだと酔っているのか?妻も何の疑いもなく外
してポーズをとっています、パンツこそ見えませんがかなり奥まで見えます、
そしてまた煽てられながら何枚か撮りながら高○さんは「肌が綺麗、もったいない
隠すのは、、ワンピース脱いじゃいましょう」と言いました、妻は一瞬動きが止ま
りました、それを見た高○さんは「ビキニの水着だと思えば同じですよ」と言いま
す、すると妻は恥ずかしそうに頷き、ソファーから立つと後ろ向きになりワンピー
スを脱ぎました、薄いブルーの上下の下着姿が二人の前に現れました、ストッキン
グも脱ぎました、私にとって妻の下着姿は見慣れた物で普段立ちませんが、今日は
違います、他人に見られてる、それだけで私のPは勃起しています、高○さんの下
半身を見ると大きくなってる様に見えます、そう感じただけでさらに私は興奮
してきてしまいました。妻はゆっくりこちらを向きます、高○さんは嫌らしい指示
は出さず妻の下着姿を綺麗に撮るように指示しています、妻も慣れてきて、
恥ずかしさも無くなってきたのか笑顔をしながらポーズをとってくるようになりま
した。そんな時高○さんはソファーに座っている妻にシャッターを押しながら、誉
める事をしながら、近づいて行き、妻の身体に触りながら指示を出しはじめました
肩の向きや足の位置を決める時必ず肩、足を触ります、それでも妻は素直にポーズ
をとっています、そして妻を顎を上げ斜め上を向かせ目を閉じさせました、そして
手がブラの右肩紐にかかり肩から外されました、妻は動こうとしましたが「はい、
良いよー動かないで」と言われシャッターの音がして動きが止まりました、
乳首は出ていませんが、なんとも悩ましい格好で私はビックリしました、
今度は左肩紐を下げました、少しブラ全体が下がりましたがまだ隠れています、
何枚か撮って妻が少し動いた時ブラがまた少しズレて乳輪が見えはじめました、
妻の身体がほんのり赤くなってきてる様に見えます、高○さんは私の方を見て
合図をしました、私は頷きました、高○さんは「そのまま、そのまま、動かない
でーっ」と言いながらブラのカップを片方下げ乳首を露出させてしまいました、
シャッターが押されて数枚撮った所で妻が「イヤッ」と言って胸を隠し和室に
入っていってしまし、撮影はここで中止になりました、妻は自分の服に着替えて
出てきて「すみません」と高○さんも「あまりにも綺麗だったので、、ご免なさい
」と言って謝り、私は「まあっ、長かったんで疲れたんでしょ、休憩しましょう」
と言って高○さんにコーヒーを入れて貰い三人で飲みながら、撮影の事で妻を誉め
てあげ綺麗だったよと二人で言ってあげました。
続きは、長くなりましたので、、明日にします。