妻はある日突然「良いアルバイトがあったのよ」と言った。聞くと何でも自宅で
電話の取り次をするだけだと言う。専業主婦だし自宅で出来るのなら良いと思い
許した。ある日少し早めに自宅に帰ると2階のベッドルームから妻のもだえる声が
聞こえてきた。私はびっくりしてこっそり2階に上がると妻は洗濯物を畳みながら
電話をしていた。「何してるるや」と声をかけると、「この前言ったアルバイト
よ」と言うので聞いてみるとテレホンクラブのサクラをしていたのだった。
それもほとんどがテレホンセックスらしく男の声に合わせてサクラの妻も感じてい
るようにもだえるのだそうだ。
私は、サクラと知らずに電話をかけている男が哀れになったが、妻に「そうして話
しているとおまえも感じてしまうのではないか」と聞いてみると「そんな事ない」と
答えた。しかし、妻とて32歳の女盛り、男のいやらしい誘いに乗って「オナニー
ぐらいはしている」と思い、その夜妻とセックスをしているとき、挿入したまま
「テレホンセックス感じるか」と聞いてみると「すごく良い」とあっさり答えてし
まった。妻が言うには、最初は演技が出来ず本気で感じさせられていた。クリトリ
スが腫れるほどこすリ続けたと告白した。話せば話すほど料金が高くつき妻の口座
に振り込まれる額も増えるシステムだそうだ。
それまで昼の間だけしていたアルバイトを、その日から夜もするようになり、私の
前でも電話を片手に実際にオナニーをしたり私が挿入したりしている。おかげて我
が家のセックスは増えた。
読者の皆さんこのままこんな事を続けても良いでしょうか。ご意見をお聞かせ下さ
い。