妻のバックにあった見知らぬキー。内緒で同じキーを作ったよ。
妻の綾子は25歳。ジャズダンスのインストラクターをしています。
バネのようにしなやかなカラダと、柔らかく大きな胸とお尻。
セミロングの髪をポニーテールでまとめ、躍る姿は男の目を釘づけにする。
綾子の後をこっそりつけた。やっぱりマンションのキーだった。
後日、部屋に出入りがない事を確認して、こっそり部屋に入った。
すぐに、独身男の部屋だと分かった。オーデイオ、TV、男物のグッズ、衣類。
長居は無用だ。ドアに向かう途中、風呂場のドアが半開きで脱衣所が目に入った。
男物の洗濯物が干されてた。その中に大きな黒のブラが垂れ下がっている?
まさか!? 近づき洗濯物を物色する。男物のビキニパンツに混じって赤の刺繍
が入った小さい黒のパンテイ。こ、これは!?
部屋全体を見ると男のシャツに混じって綾子のレオタードも。
外に出て、部屋の主を待った。
30歳ぐらいだろうか?かなり体格のがっしりしたスポーツマン風の男が
部屋に入っていくのを見届けた。さらに1時間ぐらい様子を伺っていると
綾子がマンションに現れ、部屋の中へと消えていった。
その夜、ベットの中で綾子のカラダを思いっきりしならせ、力ずくで限界まで
曲げさせた。柔らかい妻のカラダが丸い肉の塊となり自分で手足を抜く事が
出来きなくなるまで折り曲げた。妻の悲鳴、苦しそうなうめき声。
妻の身動きを奪った時、始めて今日の出来事を妻に語った。
驚き、言い訳する妻、しかし、言い逃れはできず結局不倫を認めた。
身動き取れないままの肉の塊に愛撫を加えつつ、買ったばかりの浣腸を取り出し
素早くアナルに挿し込む。液体が流れ込み、綾子のカラダの筋肉が張り詰め、
悲鳴が聞こえる。「あいつよりオレの方が好きだったらだったら出しておくれ」
妻の耳元でささやいた。返事がない。我慢し続ける気か?
妻は小刻みにカラダを打ち震わせ我慢している。玉のような汗が妻のカラダから
流れ落ちる。あいつの事がそんなに好きなのか?出す気配はない。30分待った。
仕方ない。ふとももからゆっくり手を這わせ潤った股間の茂みをついばむ。
強弱をつけて何度も繰り返す。指の動きから逃れられない妻のカラダは、
大きく震え何度も痙攣を繰り返す。指で股間を刺激しながらその時を待った。
突然、我慢し続けていた妻の動きが止まった。数秒後、叫び声と共に
汚物がベット中にすごい勢いで撒き散らされた。鼻をつく汚物の匂い。
まだ、購入したばかりの浣腸がこんなに余っている。仕事はしばらく休もう。
さあ、今日から汚物まみれのベット生活がはじまる。