竹下恵子似の妻40歳。B95W62H90の男好きする体は、子供が2人いる今も手前ミソの
感もあるのだが魅力ある。妻の下着がよく盗まれていたことは聞いて知っていた。
だが、盗まれた妻の下着が数日から数か月後に(全部ではないが)精子色と匂いに
染められては返されたり、妻の名宛に男性器の生写真やエロ雑誌、玩具、精子入り
のゴムなどが送られてきていたとは知らなかった。しかもそれが3年も前からだっ
たとは話を聞いて絶句した。3年間といっても飛び飛び不定期で始めの頃は下着が
度々盗まれていただけで2~3ヵ月間何事もなかったりだったようだ。
当初盗まれたブラとパンティが戻されたのは2日後、キレイなままで畳まれ紙袋に全て入れ
られ玄関前に置いてあった。良心の呵責に襲われたのか窃盗の罪が恐くなったのか
と妻は考えてた。しかし1~2週後には又同じことを繰り返す、そんなことが何度か
続いて次第に下着が戻されるまでの間が長くなっていった。始めの内は可愛い悪戯
だと妻は思っていた。ある日の昼間、下着泥棒を家の中から目撃。帽子を被った可
愛い顔の小柄な高校生くらいの年に見えたらしい。その日妻はパートもなく大量の
下着を洗濯し干していた。泥棒君は辺りを見回しながら下着を手にとっては
臭いを嗅いでは一枚づつ股間に押し込み男根に擦りつける仕草をしていた。干して
いた下着と妻のエプロンやスカートを大量に盗んでいった。その中に数日前に夫婦で使用
したスケベパンティとスケブラがあった。盗まれる現場を見ながら妻も自然に手が股間に滑
り込んでしまい感じた。その後泥棒君はしばらく現われなくなったが妻は現場を思
い出して何度となく一人でしたことも白状させた。数か月後盗まれた下着の内パン
ティ2枚ブラ1枚が無残に伸びきり黄ばみと精子臭の布となり、大きくなった男根の生
写真も一緒に袋詰めで還ってきた。これには妻もかなり驚いて捨てたそうだ。
一月後くらいに又同じように汚されたパンティが届き今度は精子臭だけではなく強烈
なアンモニア臭も、その後毎週1枚が 汚黄色でアンモニア臭に混ざる精子臭をプンプンさせて届
くようになった。その臭いに毒されたのか妻は汚された自分の下着に異様な興奮を
覚えることに気がつき、何度めかから捨てずに取っておいては、たまにだしてオナニ
ーに狂うようになってしまった。先月オレは妻のその痴態を見てしまい、責め揚げ
白状させたのだった。妻はそのむせるような臭いに包まれ、汚された下着を身につ
けると犯されている錯覚がしてお洩らしするほど感じてしまうそうだ。
その泥棒君とは躰の接触も、話もしたことも絶対にないそうだ。ただ妻は今でも盗
まれてもいいように少し派手目な下着も織り交ぜて干したりしている。最近では戻
された下着や服類には汚れだけでなく乳首部分やワレメ部分に穴を開けられたものも
きている。下着と一緒に入っていたという太バイブも使って激しくオナニーしていた妻
はレイプ願望が元から強くあったらしい。若いころには痴漢にいじられることも嫌い
ではなかったのだという。怒鳴りぎみで責めたてるオレに泣きじゃくりながら、た
ぶん正直に答えていたと思う。