私は45才、妻は33才で子供は居ません。
実は私は再婚で、離婚の原因は今の妻との浮気です。
私は事業を営んでいて、そこそこに収入もあり前妻にも慰謝料その他世間並以上に
渡しています。
私達夫婦は変なんですが、お互い公認で浮気相手を自宅に招いています。
もともと妻は一人の男では満足出来ない性格・性欲でスケベな私も身体がもたず、
公認と言う形になったのですが・・・。
私の事はさておき、妻の連れ込む男たちの事をお話致します。
妻は見た目は派手でブランド好きで、男もジャーニーズ系を好み、連れてくるのは
年下が殆どです。
先日は21才の大学生とかで、ガタイも良く180cm以上のガッチリ系。
11時頃帰宅すると一戦終わって食事をしていました。
出前の寿司を食べながら、楽しみに取っておいたワインを空にして、しかも全裸に
近い格好で・・・。
学生はたかしと名乗り、少し緊張気味でしたが、妻が気にしないでって言うと恐縮
しながらも私には目もくれず、二人の世界に浸っていました。
私はシャワーを浴びリビングに戻ると二人は寝室に行ったようで、食べ残しの食器
が散乱していました。
仕方なくビールを片手に飲んでいると、寝室から妻の甘えた声が漏れてきました。
音を消し耳を澄ますと、丸聞こえ・・・何時もはドアを閉じているのですが、その
日は開けっぱなし・・・多分私に聞こえる様に妻がしていたのでしょう。
気になるので、そっと近寄り覗くと・・・妻は大股開きで学生のクンニを受けてい
ました。
私に気付いた妻は、挑発する様に・・・
「あああ・・・そう・・そこっ・・いいわ・・そうよ・・あん・・あああ・・・」
歓喜の声を漏らしながらも目線は私に向けられていました。
暫くすると、身体を入れ替え妻が上になり69を・・丁度ペニスを私に見えるよう
に・・。
学生のペニスは身体に比例して、大きく長く・・・
「あああ・・大きいわ・・お口にいっぱいよ・・はああ・・こんなのが欲しかった
の・・あああ・・・」
私に聞かせているのです・・イヤらしく涎を垂らしながら、熱心にしゃぶり学生の
ペニスを誉めまくり奉仕を続けた。
時折私のほうに目をやり、あざ笑うかのような表情でしゃぶり続ける。
学生のペニスは妻の性技で瞬く間に屹立し、見事な肉の柱が出来あがった。
妻は顔をしかめながら咥えるが、先端を含むのがやっとと言う程野太く、長さも根
元を握っているのにまだ2握り以上は有る程の巨根・・。
「あああ・・凄い・・おっきい・・おっきいわ・・はああ・・・」
嬉しそうだった・・私はあんな大きなモノを入れられたら妻はどう悶えるのか興味
深く、その場に釘付けだった。
「貴方・・隠れてないでいらっしゃい・・ねえ・・見て・・側で見ていて・・」
学生も驚いていたが、夢遊病者の様に寝室に入った。
「すみません・・・」
「いや・・良いんだ・・続けてやってくれ・・・」
妻は起き上がり身体を入れ替えると、見せつけるように学生のペニスを飲み込んだ
「はあああ・・・おっきい・・あああ・・きついわ・・はあああ・・・」
メルメリって感じで入っていく・・・。
「あああ・・・ん・・おっきい・・ねえ・・あなた・・おっきいの・・はあ
あ・・・見てる?・・ねえ・・おっきいの・・いやああああ・・・・・・・・」
「見えるよ・・大きいな・・良いのか?・・どうなんだ?・・・」
「良いの・・いっぱいで・・いいっ・・あああ・・はああああ・・・・・」
全てを飲み込むと学生にしがみついた・・学生は下から突き上げ妻は絶叫・・。
後ろに回り結合部を覗くと・・赤黒いペニスが妻の愛液で光り、出し入れする度に
妻の粘膜が引っ張られ、まとわりついている・・。
学生の動きは激しくなり、妻の叫びも激しく肉の出し入れの音も卑猥で・・。
「あああ・・もう・・もう・・だめっ・・あああああ・・・・・・・・・・」
妻は絶叫し学生にしがみ付き身体を振るわせイッた・・・。
学生がペニスを引き抜くと、妻の膣から大量の愛液が流れ出し、それは妻の気持ち
良さを物語っていた。
学生は放出が未だだったらしく、身体を入れ替えると上から挿入し妻の両足を抱え
込み激しく腰を打ちつけ、妻の絶叫を合図に引き抜くとお腹の上に放った。
他人のモノから精液が出る瞬間を生で見るのは始めてだった・・ドクドクと私の何
倍もの精液が、後から後から・・全てを吐き出すと学生はシャワーを浴びに出て
行った。
「はあ・・はあ・・あああ・・あなた・・見た?・・ねえ・・どうだった?・・」
「見たよ・・凄かった・・良かったのか?・・」
「ごめんなさい・・でも・・よかった・・壊れるかって・・あああ・・まだ身体が
震えて・・はあああ・・・・」
学生が着替えて帰る段になっても妻は起きあがる事が出来なかった。
私は学生に5万円を渡し、今後も宜しくと言って送り出した。
その後久々に夫婦の営みを持ったが、妻の口からさっきのような声は聞けなかった