妻のオナニー暦は小学校四年から始め三十六才の現在も週に何度もしているようで
す。知り合った頃の妻は十九才で、その頃にはマッサージ機オナニーを日に二度、
朝起きた時と晩寝る時の日課になっていました。マッサージ機オナニーは高二から
していたそうです。妻はセックスの時にも俺がピストンしている最中に必ずクリを
指でいじります。今では子供が学校に行っている間にオナニーをしていると言って
ました。妻は痴漢や露出男などにであいやすく、レイプはされたことは無いのです
が、下着を盗まれたり精子をつけられてたり、出先でトイレを覗かれたりと
結婚したあとも何度もあります。それが妻のオナニーネタになっていることも知っ
ていました。妻は何か有るたびに毎回報告してきていたのですが、ここしばらくの
間、妻から何も報告されていなかったのです。それで俺から最近は何もないの?と
聞きました。すると妻は神妙な顔つきでまず謝ってきました。その後、妻は正直に
報告してきました。二ヵ月前ゴミの日に収集所で捨てられていたハンドマッサージ
機を見て頭が白くなり、つい拾ってきてしまい、すっかり興奮した気持ちからコン
セントを差し込みオナニーをしようとした瞬間、電話が鳴り出てみると
息遣いを荒げた悪戯電話だった。どきっとしたがそのまま聴き耳をたてていると矢
継ぎ早に厭らしい言葉をかけてこられて、すでに興奮していた妻は抑え切れずに聴
きいってしまった。しばらくは話し口を押さえながら指でいじっていたが、そのう
ち受話器の向こうから振動音が聞こえてきて更に息を荒げた男が「ねぇ人妻なんで
しょ?奥さんなんでしょ?ねぇ聴いてる?聴いてるよね!?奥さん、今マッサージ
機でオナニーしてるんだよ。」その言葉と音に思考回路がショートしてしまい、い
つ始めてしまったか自分でも気づかぬうちにマッサージ機でオナニーを
してしまっていた。話口を抑えていた指はマンコをかき回していて、受話器は転が
っていた。気がついた時にはどうでも良くなっていて声をだして絶頂してしまった
。電話が切れていることを望みながら受話器を拾い耳にあててみると男はまだ何か
を喋っていた。うなだれた妻は自己嫌悪した。男は妻に「凄いね奥さん、僕と同じ
オナニーをしてたんでしょ、また電話するね、いいよね?」と言われ妻はウン!と
だけ応え切った。その日午後にまた同じ男からの電話がきたが子供と近所の奥さん
が居たため妻は男に電話をかけられてもいい時間を指定した。
男は翌日から平日は毎日電話をよこすようになりテレフォンセックスをしてしまっ
ているという。男は妻に要求らしいことはしてこない、ただ毎日妻とオナニーを電
話でしあっているという。それにこの二週間でその男以外のオナ電が何本もくるよ
うになり何度か聴いてはいじったこともあるという。日増しに増えてくる電話に恐
怖を覚えてきているという。正直に話した妻に免じて俺の前でいつも通りに遣らせ
てみてから、番号を換えるか、妻に何か仕置きをするか考えることにする。実際の
性交渉はなかったとはいえ(本当かどうか疑問は残るが)これは浮気だ[むかっ]