某サイトで知り合った御夫婦のご主人を加えて、念願の3Pをすることになりまし
た。
御夫婦達はかなりの経験者達で信用できる人でした。お会いするまで何度か[携帯電
話] で連絡をとり、プレイの内容を打ち合せしたした。私からの希望として、私の
前で妻を淫乱に変えて欲しい!いつも「あなただけよ!」などと言っている妻を他
のチンポでも淫乱させてみたい事!私達夫婦が良くリモコンバイブを使うのですが
当日、妻に付けさせてスイッチをご主人に渡す約束です。そして、ついに約束の日
がやってきました!当日、いつもより念入りに化粧をし、しかも、口紅や下着等を
新しく買って来てました。妻は「別にハリキッテル訳じゃないけど、一応ね!あな
たがどうしてもって言うから。」と言いながらもヘアーの手入れも念入りです!私
は興奮を押さえ切れずに妻を抱き寄せました。オマンコに手をやると、すでに愛液
が…「なんだコレ?」と聞くと「だってぇ~」と照れながらも興奮している様子で
し
た。私はぐちょぐちょと掻き回し「もぅダメ!欲しい!」と言う妻にわざとお預け
させて欲求を高めました。パンチィーを脱がせクリトリスの皮を剥く様にテープを
固定しリモコンバイブをクリトスに固定しました。そのままパンティーを履かせず
ストッキングを履かせて、車に乗りました。すぐにスイッチを入れると、腰をくね
らせながら「感じすぎちゃう!あっあぁ気持ちイイ!」と喘ぎ始めました。私はチ
ンポを出し「コレが欲しいの?」と聞くと何も言わずにしゃぶり付いてきました。
「そんなにチンポが好きか?」と聞くと「大好き!大好き!おいしー」と夢中でし
ゃぶり付いてました。「今日は大好きなチンポが二本もあるんだ嬉しいか?」と聞
くと、顔を紅潮させて「嬉しい!嬉しいよ」と答えました。妻のオマンコは二本も
あるんだ嬉しいか?」とびちゃびちゃでヒクヒク[黒ハート]かなりエッチモードに
入っていました。一応、妻がギブアップしたらプレイは中止とう約束をしていまし
た。約束の場所へ着くと相手のご主人はすでに待っていて、お互いに挨拶を交わし
ました。私達の車は1BOXのワゴン車なのでこちらの車で行動することになり、妻に
見え無いようにリモコンのスイッチを手渡しました相手がちょっとスイッチを入れ
ると妻はビックリした顔で私を見て、モゾモゾしながら平然としてました。これは
と思い車の中を期待し少し離れたホテルへ行こうと思いました。私が運転をし、妻
と男性は後席へ少し走り出すと妻のアソコのリモコンバイブの音が…。男は時折ス
イ
ッチを入れ妻の表情を楽しんでいるようです。妻は私が悪戯をしてると思っている
らしく、腰をモゾモゾさせるものの声は出さないように我慢していましたが、リモ
コンバイブの音と…ねぇ…あっ」と訴えかけてきました。しかしバイブ音は途切れ
る
事無く響くようになって来ました。すると男が妻に「奥さんの話しは旦那さんから
聞いていますよ。スケベなんですね!どんな事してみたいの?」などと話し掛けな
がら太股を撫で回し始め、肩に手を回し妻の体を抱き寄せました。そのうち妻が男
の問いに「メチャクチャにしてほしい…」などと答え始めました。相変わらずバイ
ブ
音は止まる事無く響いています。すると男が「こーゆーの好きなんだ」などと言い
ながらリモコンバイブのスイッチを妻の目の前に出すと妻は予想外の事にビックリ
しながらも顔を赤くさせました。男が「好きなんでしょ」と、もう一度念を押して
聞くと「…うん」と妻は頷きました。男の太股み撫で回す手が妻のスカートの中へ
い
つの間にか入ってました。私は運転しながらルームミラーで必死に見てました。男
は「びちゃびちゃだよ。」等と言いながら妻に愛撫を始めた様子です。すると男は
私にも聞こえる声で「今日は奥さんの事リードして下さいってお願いされてるし、
好きにしてっても言われてるしねぇ」と、私は「えぇ遠慮しないで下さい」と火に
油を注ぐ返事して期待を高め興奮してました。後からは囁くような小さい声とモゾ
モゾと動いているのは分かりましたが、意外と静かなままで、私は運転していまし
た段々と「ハッハッ」と妻の荒い息使いが…信号で止まり、後席を振り向くと上半
身
をほとんど脱がされ胸を揉まれ乳首を立たせ、大股を開き男の指技にオマンコゆパ
ックリさせてびちゃびちゃに濡らしながらも、片手で男のズボンのファスナーから
飛び出たチンポを必死でシゴク妻がいました。妻の目は理性を失いかけるほどウッ
トリしており、必死で声を堪えていました。(たぶん運転中の私が気になったので
しょう)そんな妻が愛しく思えて「我慢しないでいつみたく沢山感じていいんだ
よ」
と言うと妻は急に「あっ!あ~ん気持ちイイ!」などと大声で喘ぎはじめ、男が
「ど
こが?」などと質問すると「オマンコ!クリトリスが感じる」など言いながら手に
あるチンポを握り締め「コレ…チンポ、チンポ欲しい」と初めて逢った男のチンポ
を
おねだりまでし始めました。私はホテルへ向かい運転してましたが、後席からは大
声で喘ぐ妻の声…ジュルジュパジュポと音。男が「上手だね」と…妻がフェラチオ
を
はじめたが分かりました。「あ~ん早くコレ欲しい」などと連発してました。私は
「我慢しなくていいって言ったろ!」と言ってやると、「もぅダメ!入れるぅ入れ
たい!」と言うと、男の上に向かい合うようにまたがると、自分で腰を落としまし
た。その瞬間「あぁぁ~!」と歓喜の声をあげ私に「ごめんね…ごめんね!」と言
い
ながらも男の首にしがみ付き超激しく腰を振っていました。私はルームミラーを妻
達に合わせながら運転してました。男は妻の尻を両手で鷲掴みにして拡げて私に結
合部が良く見えるようにしてます。妻のオマンコのヒダヒダが男のチンポに絡み付
くように出たり入ったりしているのが丸見えでした。あんな事を言っていた妻が私
の想像以上に淫乱に変身していました。私は今までにない興奮と物凄い嫉妬にそま
りました。今まで私だけの妻が他の男に抱きつき自分からチンポを入れて喜んでい
ます!私は今さら私からギブアップなど言える訳も無く後悔を覚えましたが、妻の
イヤラシイ淫乱な姿と変身したのを見て何故が勃起が止まらず興奮は更に高鳴りま
した。すでに私の事など気にもならないような激しいプレイです。妻のアナルにま
で指を入れ乳首に吸い付き下から激しく腰を打ち上げてます。必死に男の首にしが
み付きながら喘ぎ狂う妻。その後予想以上の事がホテルで起こりました。長くなり
ましたが続きをまた書きます!全部事実です。