夏休みに妻の実家へ帰るついでに温泉に行こうという話になり、
群馬県の伊香保温泉に1泊することになりました。その晩の出来事です。
午後の3時頃に旅館に着いた私たちは仲居さんに案内され、
5階の部屋に案内されました。ちょうど時を同じくして、同じ階に
外国人の一行が別の仲居さんに案内されていました。総勢10人
くらいはいたでしょうか。いかにもスポーツをやっていますという感じの
団体で、あとから聞いた話では、なんでも姉妹都市になっている自治体同士の
親善を兼ねて日本の子供達にラグビーを教えに来たオーストラリアのラグビー
クラブの人達だったようです。
温泉で旅の疲れをとり、旅館の早めの夕食を済ませ、妻と私はビールを
飲みながらたわいもない会話をしていました。普段から結構お酒の強い妻は
その晩も旅の疲れと解放感からかかなりの勢いでビールを飲み、いつもより
酔いが早く回ったようで、『眠くなった』と言ってはやばやと布団にもぐり
込んでしまいました。まだ10時前だったと思います。
私はその後しばらく一人で酒を呑んでいたのですが、夕食が早かったせいか
お腹が空いてきてしまい、妻も寝てることだし、ラーメンでも食べに行こうと
夜の温泉街へと繰り出しました。一応妻が起きて姿が見えないと心配すると思い、
メモを残してきました。ラーメン屋でも軽く一杯やり、親父さんとも世間話を
して1時間くらいはいたでしょうか。酔い覚ましに少し散歩がてら遠回りをして
旅館の部屋に戻ると寝ていたはずの妻の姿がありません。
風呂にでも行ったのかな、とさほど気にも留めずにしばらく待っていましたが
いっこうに帰ってくる気配がありません。30分ほどして何となく廊下を
エレベータのある方へ歩いていくとスリッパが挟まって少しだけドアの開いている
部屋から女の喘ぎ声のようなものが漏れてきました。
『まったくドアくらい閉めてやれよ』と心の中でつぶやきながら歩いて
いましたが、ふとあれは聞き慣れた妻の声ではないか?と気付きました。
一気に高まる鼓動を抑え、声の漏れているドアのところに立ち、聞き耳を
たててみて確信しました、これは間違いなく妻の声だ!と。
なぜか一気に踏み込もうとはせず、おそるおそる少しだけ空いたドアから
中に入り、襖を少しずらし覗いてみるとそこには信じられない光景が
広がっていました。昼間同じ時間に到着した外国人のうちの2人と妻が
全裸で絵に描いたようなまさしく3Pの真っ最中でした。四つん這いにした
妻を後ろから突き立てているのは何と身長190cmはあろうかという黒人、
妻の前に膝をつき可愛い妻の口にチ○ポをねじ込んでいるのは白人。
何よりも驚いたのは前後から出し入れされているクロとシロのチ○ポのデカさと
太さです。もう私の頭の中は真っ白になり、どうすることもできずにその場に
立ちつくし、こともあろうに私のあそこはムクムクと堅さを増していきました。
棍棒のようなモノに突かれ続けていた妻は『おっきいっ!、すっごい!』と
連呼し、間もなく『ああっっっ!!』という絶叫とともにグッタリと倒れこみ、
絶頂を迎えてしまったようです。私はあまりの壮絶な状況に自分のあそこを
握りしめ知らず知らずにしごき始めていました。
倒れ込んだ妻を上からニヤニヤと笑いながら見ていたシロとクロは
英語で何やら話をし、今度はシロが妻の中にこれまた30㎝はあろうかという
モノを挿入することになったようです。シロは倒れた妻の体を軽々と
抱き上げると、今度は立ったまま妻を抱っこするような形で挿入を開始しました。
~~~つづく~~~