私は、既婚の主婦です。
半年前から、小さな事務所にパートで働くようになり、最近は職場の雰囲気にも
なれはじめたころのことです。
事務所の社長が会社の商品を仕入れに行くことになり、いつもは会社の唯一の男
性(40歳ぐらい)の社員の人と2人で行っていたのですが、その日は、その男性が風
邪で休みということもあり、社長が私を指名して一緒に社用車で外出する事になり
ました。その社長は、いつも気さくで優しく、私が仕事でミスをしてもほとんど怒
る事はありませんでした。私たちは車の中で何気ない会話をしていると、社長が今
日は暑いからちょっと休憩して遊んでいこうか?と言い、私は喫茶店でも連れて行
ったもらえるのかなと思いながら、「はい」と答えました。
すると、社長は車でラブホテルに入り、私は「えっ?」「冗談はよしてくださ
い」と言うと、社長は「何勘違いしてるの?ここの一階の喫茶店のコーヒーが美味
しいから・・・」と言いました。私はヘンな事を想像してしまって恥ずかしくなり
「すみません」と誤りました。それで、一階のロビーに入ると社長が「部屋で飲ん
だほうがゆっくり出来るから」と言いました。私は、何の疑いもなく部屋までつい
ていき部屋に入ると社長はコーヒーをオーダーして部屋で飲んでいました。
30分ぐらいしてそろそろ出るのかなと思っていると、社長が「奥さんも本当はそ
の気なんだろ?」と言って抱きついてきました。私は、「そんなつもりはありませ
ん。主人も子供もいますので。」と断ると、社長は「ここまで来て、ワシを馬鹿に
してるのか!」と言い、服を脱がせようとしてきました。私は、激しく抵抗してい
ると、こんどは社長はワシに恥をかかせないでくれ、頼むからと頭を下げてきまし
た。私は、困り果てて手でするから終わったら、帰らしてくださいと言うと、社長
はそれでいいからと言ってズボンを脱ぎだしました。しかたなく、私はパンツの上
から手でしごきました。しかし、社長のお●ん●んは少ししか硬くならなくて、私
は早く帰りたいと言う気持ちがあったので、パンツの中にとを入れ直にしごきまし
た。それでもあまり硬くならずに困っていると、社長が「口でしゃぶってくれない
か?そうすれば直ぐにイケるんだが・・、」と言いました。私は、主人ののもしゃぶ
った事がなかったのでそれは嫌ですと断ると、「だったら変わりに服を脱いでく
れ、ヘンな事はしないから、みれば興奮して直ぐいけるかもしれない」と言い、迷
った挙句私は服を脱ぎました。すると社長が、「やっぱり人妻はやらしい下着をし
てるなぁご主人がうらやましいよ」と言われ、私は鏡に映る自分の姿をみて驚きま
した。なんと、パンティもブラも真っ赤でブラはハーフカップで乳首が両方はみ出て
いて、パンティは周りがレースで横が2本の細い紐でつながっていてあそこの部分は
スケスケのシースルーの超ミニのパンティだったのです。実は、平日は普通の白の綿
のパンティしか穿かないのですが、前日が主人の誕生日ということで昨晩は主人の
好きな格好でエッチしたところだったのです。
私は社長に言い訳をしたのですが、社長は「やっぱり奥さんは変態やね、その気
なんやろ」と言いながら、ヘラヘラ笑っていました。私も見られたものはしかたがな
いと半ばあきらめて早く終わらせて帰ろうと思い、また、社長のお●ん●んをしご
きはじめました。社長は、調子に乗って私の身体を手で触りながら「あ~、気持ち
いい・・もういきそうだ」と言っていたので、好きに触らせていると、私の乳首を
つまんだり引っ張ったり、パンティの上からクリトリスを刺激してきました。
私も、なんだかだんだん感じてきてしまって、自然に社長が触りやすい体勢にか
えながらしごいていました。
それでも、社長のお●ん●んは硬くなるものの一向に射精せず、社長が「やっぱ
りしゃぶってくれないとイケないなぁ」と言いましたが、私は男の人のお●ん●ん
をしゃぶった事なんかなかったから、無視して一生懸命手でしごいていました。
すると、社長が怒鳴りだし、「しゃぶれ!と言ってるだろ!言うとおりしない
と、お前の旦那に今日の事をばらすぞ!」と脅してきました。私は驚いて、「もう帰
らしてもらいます。証拠もないのにそんなこと主人は信じないわ」と言って、服を着
ようとしたら、社長は笑いながらデジタルレコーダーをベットの横から出してき
て、「じゃあ、これを旦那に聞いてもらうしかないな」と言いました。
<なんと、それまでの会話を盗聴されていたのです。>
もう、私は社長の言う事を従うしかありませんでした。それからは、歯を立てる
な、裏筋舐めろ、カリの部分を舌で這わせろ、と命令され、挙句には袋まで咥えさ
せられました。すべてが初めての経験で、私は泣きながらしゃぶらされました。
20分ほどしゃぶっているとようやく射精する段階になったんですが、イク直前に
社長は、私の鼻をつまんできました。私は苦しくなり大きく口を空けた瞬間、口の
中に出されてしまって、口を押さえられてしまいました。私は、鼻と口をふさがれ、
自然と精子を飲んでしまいました。
私はぐったりしていたのですが、最後の力を振り絞って起き上がり服を着ようと
したら、社長が、「おいおい、まだ終わってないやろ、次は四つん這いになって決
をこっちに向けて、変態啓子のおまん●に社長のお●ん●んを入れてくださいと言
わなダメやろ」と言ってきました。
私は絶句ししばらく黙ってると、またレコーダーを見せ付けてきました。私は泣き
ながら、命令に従って屈辱的なことを言いました。社長は「ほんまに啓子は、好きも
んやなぁ、」と言いながら、パンティをお尻に食い込ませて引っ張り、平手でお尻
を叩きながら「ほらほら、自分で入れてケツ振れよ」と言われ、ずらされたパンテ
ィの隙間から自分で迎え入れ30分以上腰を振りつづけました。
社長は、今度は私の顔に射精し、手で顔中に広げさせられました。ようやく満足し
たのか、早く帰るぞといって私をホテルから連れ出し、車に乗り込みました。
会社の近くにつくと車をとめて、パンティとブラを取り上げられ、「私は、これ
から社長の奴隷として生きていきます。」と誓わされました。