私は38才の主婦です。
誰にも言えない秘密があります。
もう止めようと思い1人で悩んでいましたが、このサイトを見て助言を戴きたく、思
いきって告白致します。
主人(40才公務員)とは結婚14年目で、2人の子供にも恵まれ念願のマイホームも手
に入れ、傍から見れば何不自由ない暮しに見られます。
主人は真面目な人で、子煩悩で私にも優しくしてくれ、理想の夫でありお父さんで
すが、夜の方が淡白で、最近は月に2度程のお義理SEXです。
私は二人目の子供を産んだ頃から、疼くという感じに目覚め、恥ずかしい話なんで
すが、昼間オナニーをして過ごしていました。
今年の春からPTAの役員を任され、学校行事にも積極的に参加させて戴き、飲み会も
増え、夜お出かけする事が多くなりました。
前置きが長くなりましたが、その中のご主人と関係が続いています。
その方(Aさん43才・自営業)とは2次会のカラオケでデュエットしたのがきっかけ
で(歌がお上手でハンサム)会合の時も親しく話すようになり、何時の間にか私の
心の中にも恋心が芽生えていました。
ですからAさんに2人だけで飲みに行こうと誘われた時も、二つ返事でOKしました。
5月の或る日、主人にはPTAの会合と嘘をつき、買ったばかりのワンピースに上下お
揃いのブルーの下着を身に付け(予感と期待があったのかも)待ち合わせの場所に
行きました。
Aさんは喜び、予約していた高級なお寿司屋さんに連れて行き、お洒落なショット
バーに並んで座っている頃には、私はAさんにもたれかかっていました。
店を出た私達の行きつく先は、ホテルでした。
部屋に入るとAさんは、私に優しくキスしてきました。
何時の間にか下着だけにされた私を抱え上げると、ベッドに横たえ自らも下着姿に
なり、先ほどとは違った激しいキスに、私は我を忘れていました。
シャワーをと言いましたが、Aさんは我慢できないと言い、そのまま下着を取り払わ
れ、あそこに顔を埋めてきました。
私は異様に濡れているのを感じていましたので、恥ずかしかったのですが初めて体
験する快感に勝てませんでした。
頭の中が真っ白になり、気が付くとAさんが優しく頭を撫でていました。
凄い声を出していたよ!と言われ恥ずかしかったです。
今度は僕のも感じさせて欲しいと言われ、あまり得意ではないフェラチオを要求さ
れました。
主人より少し大きめかなと思いながら、咥えていると益々大きく太くなり、とても
お口には入りきらない程のペニスに恐怖を覚えました。
硬くそそり立ったペニスは重量感があり、私の中に入れられる時は、物凄い圧迫感
があり絶叫していたと思います。
Aさんは根元まで入れると、優しくキスを求めてきました。
私は呼吸が苦しく、初めて味わう巨大なペニスに貫かれ、正直言って良く覚えてい
ません。
ただ終わった後、声が嗄れていたのと、シーツに大きな染みを作っていて、暫く立
ち上がる事も出来なかった事は記憶しています。
それから現在まで週に1度のペースで逢っています。
今ではAさんのペニスを身体が求めています。
主人のでは物足りません。
どうしたらいいのでしょうか?
このまま落ちて行く自分が怖い・・・。