いま隣の部屋から妙な声がして目覚めた。少しだけ襖を開けてみると、妻の淳子の
マンコがアップで迫ってきた。ワレメからは精液か愛液かわからないが垂れていた
。どうやら友達の肉棒をしゃぶってるようだ。チュパ!ジュブッ!凄く熱心なしゃ
ぶりかただ。玉を手でもみながら…二人は前から関係があるようだ。友達が「奥さ
ん、もう3発もしたじゃん!それに〇〇が起きてくるよ。」と言って。僕は妻を寝
取られたのに肉棒をシゴいていた。妻は勃起した友達の肉棒にまたがりゆっくりマ
ンコにあてがうとイッキに腰を落とした。「んんんっ!イイッ」声を殺し
声を殺しながら腰を前後に振り捲る!「淳子、もう三発も出したんだぜ!それに〇
〇も起きてくるよ」と言っていた。どうやらマンコの液体は中出し汁らしい。「も
っと突いてよ!また中出ししていいから…アッ!」と腰を振っている。マンコと肉
棒の結合部分はグチャグチャだ。友達が突き上げる。妻の使い込んだ真っ黒なマン
コのビラが肉棒に絡み付く。ブチュ!ブチャ!中出しされた汁が飛び散る!「もう
イクぜ!」「私も…イクわ」と同時に果てた。肉棒が抜けると開いたマンコから中
出し精液が流れ出た。それを見ながら僕もシゴきまくり手に発射した。