一目惚れで結婚した妻のいいなりだった私が、立場を逆転したきっかけは、
妻の女友達から夜自宅に電話があり、まだ帰ってないと伝えた日の事でした。
深夜帰宅した妻は、聞いてもないのに女友達と飲みに行った話をしだしました。
留守中の電話の件を言いそびれたまま話を聞いていると、飲んでいた相手は留守中
に電話をかけてきた女だと妻が言ったので疑惑が湧いたのですが、それは自分の勘
違いだと思っていました。
翌日、夜帰宅すると妻が玄関先で平謝り。アリバイに使った女友達から電話があっ
たのです。
すっかり忘れていた私はその時、前夜の疑惑が正しかったのだと判ったのでした。
妻は私に職場の上司との浮気のすべてを告白し、2度としませんと誓いました。
私は今後、絶対服従する事を条件に浮気を許しました。
この日を境に家事はもちろんの事、それまで妻主導だったSEXも私が主導権を持
ちました。
性犯自衛と言って、やや地味な服やメイクをしていた妻でしたが、
服も下着もメイクも私好みにし、家は勿論、会社等外出の格好も指定しました。
妻のH服は職場や客先で評判になり、元々多かった通勤時の痴漢被害も更にひどく
なったようです。
そんな日夜を問わない刺激の為か、人並みだった体は淫靡なボディになりました。
妻は鏡に自分の裸を映すのが好きになり、最近のSEXには欠かせません。
先日旅行した先の浴場では、見知らぬ客6人と、他人を装った私を加えた7人の男
達がいる風呂に、一糸纏わぬ裸で入浴していた妻は、暫くして先に部屋に戻ったの
ですが、興奮したのか私を待てずに自ら手淫で果てておりました。
一方、妻が居なくなると男達も私共々風呂から上がっていきました。
奴等はトイレで抜いていたことでしょう。
私に服従し、自ら科した禁欲に苦悶する妻の痴態は最高です。
そんな私の占有物に欲望をむき出す男達に興奮します。