事故に合い今、病院の個室でベットに同化しています。内の妻は小柄で胸も小さい
ですが、形のいい乳をしています。童顔で愛嬌があるため、どこにいっても年上年
下かかわらず男どもに可愛がられる得する女です。周りからチヤホヤされるのがか
なり好きで、みなりもミニスカートなどが普段から多く、ばばぁパンツは履きませ
ん。盛り場が好きで友達と飲みにいくことも多いのです。そんな妻が僕の入院をい
いことに、朝帰りしている気配を感じていました。二ヵ月の入院生活で妻は毎日く
るのですが、午前中に来た日が5~6回あり、その全てが髪がやや乱れ寝不足
顔で、ひどい時には目の下に熊を作って来たこともあります。シワになったスカー
ト、剥げたペギキュアに生足サンダル。赤白く擦れた後のついた膝と肘。これだけ
状況証拠がされば何をしてきたのか見えるようにわかります。昨日も隈をつくり眠
たそうにきたのです。痛みも和らいできてたので、妻に「溜まってんだよ、出して
くれよ」というと、妻は「だってお風呂にも入ってないんでしょ、いやよ」といい
やがった。「手でいいから頼むよ」としつこくすると妻は渋々しごいてくれた。妻
の乳を樅、尻を触り撫でると妻は尻を手から遠ざけた。怪しく思った俺は
かいな力で尻を引き寄せてミニスカの中、背中側からパンティーの中に手を差し込
んだ。まず、手に当たるパンツの感触がいつもと違っていた。綿ではない。ナイロ
ンだ。手を抜きミニスカをたくし上げて覗き込んだ。真っ赤の透け透け紐パンツだ
った。初めてみたものだった。尻横から手を入れ直し直接膣へ、ヌメッとした感触
。指はそのまま中にスルッと入った。かき回していると白い泡がでてきた。どんど
んと出てくる泡は指にからみつき、手にまで溢れてきた。匂いは間違いなくザーメ
ン。目下が隈になるほど眠らず、しかも声も擦れるほど激しくしてたのか!