痴漢に指でいかされる妻の告白 投稿者:前田 投稿日:11月 7日(火)
を投稿した者です。その後、私の告白を読んで下さった皆さんから、驚くほど多く
のメールをいただきました。
その後妻と一緒に電車に乗り痴漢野郎を目撃するとともに電車内で妻のいかされる
ところを見ましたので早速報告させていただきます。
私は11月10日の金曜日、朝、妻の出勤時間に一緒に電車の駅まで歩いていきまし
た。その間わずかに10分ほどの時間でしたが、二人とも一言も話しませんでした。
電車内とはいえこれから知らない男性に自分の妻がクリトリスをかき回されていく
ところをわざわざ見に行くのですから変な気持ちです。
妻の今日の服装は、いつもの通りズボンとシャツと言うラフな通勤着でした。
私は駅の構内に痴漢野郎がすでに来ているかもしれないと思い、駅に近づく手前
で妻から離れて歩くことにしました。
その時妻に「俺が興奮するのでいつもの通りでいいから・・・」と話したところ、妻は
「うん」うなづき早足で駅に入っていきました。まだ見ぬ痴漢の容貌は、妻から
「長身で40代後半のまじめな人、ハンサムな人」と聞いていましたので、私は、
まるで刑事にでもなった気持ちでキョロキョロと「犯人」を探してみました。
しかし、それらしい男は見当たりませんでした。
妻は、すぐのホームに上がりましたが、電車に乗る様子がなく売店の近くで立っ
ていました。しばらくするとホームに電車が入ってきましたが、その電車には乗ら
ずそのまま売店近くで立ったままなのです。
私は、変に思い妻に近づき「どうして乗らないの」と小声で聞いてみると「次の電
車なの」と言うのです。
私の手前、7:30発の電車に乗ると言って家を出ていたのに、実は痴漢されたく
てわざわざ痴漢野郎の乗る7:40分発の電車の乗っていたのです。ホームで待っ
ていた10分間はどんな気持ちなのでしょうか。
7:30発の電車が発車すると、いつも乗る場所と思われるところに並びました。
妻の前には、若いサラリーマン二人が居るだけで中年の痴漢野郎は見当たりませ
ん。私は妻の数メートル後方で待っていると、電車がホームに入って来ると同時に
どこに居たのかわかりませんでしたが、ハンサムな長身のサラリーマン風の中年男
性が妻の後ろに付きました。私は妻から聞いた男性の人相などと一致しているので
「こいつか」と直感でわかりました。
正直言ってイイ男です。会社でいうと「やり手の課長」というところでしょうか。
そしてこの男が痴漢とは思えないぐらいまじめそうに見えました。
電車が着くと妻が電車に乗り込みましたが、車内は思ったほど混雑しておらず妻
は出入口の中央付近に立っていました。
痴漢野郎は妻の右横にすまして立っています。しかし一向に痴漢に及ぶ気配はあり
ません。5分ほどして、次の駅に停車しました。するとドドッという感じでびっく
りするほど多くの人が乗り込んできました。
通勤になれていない私は、人波に押されるまま奥の方へ押しやられて、妻から3
メートルも離れてしまいました。
キョロキョロとして、妻を探してみたところ妻は反対の入口近くまで行って立って
いましたが驚いたことに痴漢野郎は妻と向き合うように窓を背にしていました。私
の位置からは、妻の顔がかろうじて見える程度で期待していた、痴漢の様子は全く
見ることができません。それでも妻の顔だけは見えるので目を離さないようにして
いました。
電車が発車すると妻の表情が変わりました。他人の目を気にして表情に出さない
ようにしているのでしょうが、私にはわかります。すでに痴漢行為が始まって妻の
クリを痴漢野郎は刺激しているのでしょう。妻はじっと耐えているようにさえ私に
は見えました。それからいくつかの駅に停止し乗り降りを繰り返しましたが、妻と
痴漢野郎は向かい合ったままの姿勢を保っています。そしてもうすぐ妻が降りる駅
に到着する少し前妻の顔は明らかに違っていました。まさに「感じている」顔でし
た。そして初めて気づいたのですが、妻の前に女子高校生が立っていたのですが、
その高校生は、変な顔をして妻の顔を凝視しているのです。高校生の距離ではおそ
らく妻の荒い息遣いが聞こえていたのでしょう。いやもしかすると、妻が痴漢され
ていることを見ていたのかもしれません。
そのうちに妻の降車駅に着き、そこではドッと人が降りていきますので、私も妻と
痴漢野郎を見失わないように降りると二人の後を付けていきました。
以前の妻の告白では、「男性は話しかけこない」といつていたのですが、二人は並
んで歩いており痴漢野郎が妻に何やら話しかけています。ホームを降りる階段を二
人が下りると何も言わず、別々に分かれていきました。
私は妻に話しかけたい気持ちを抑えて痴漢野郎を尾行することにしました。
そして妻の方を見ると妻はトイレに入るところでした。もしかするとグチョグチョ
にされたのできれいにしに行ったのでしょうか、それとも物足りなくて自分でもう
一度しに行ったのでしょうか、私は、そんなことを考えながら痴漢野郎の後ろをつ
けて行きました。駅から数分歩いて入った先はなんと誰でも知っている大手銀行の
社員入口だったのです。私は何か一安心したような信じられないような気持ちでし
た。 私は何かやり遂げたような気持ちと緊張感が切れたような気持ちになり今来
た道を戻りました。駅に着くとベンチに座り電車内の妻の表情や、着いた駅で痴漢
野郎が妻に話しかけていたときに妻がニコッと笑い返したことなどを思い出すとジ
ェラシーが湧き上がってくると同時に私の下半身は抑えられないほどの興奮をして
いました。私は立ち上がるとトイレに行き、力いっぱい擦り発射させました。
夕方妻は、いつも通り帰宅しました。私はすぐに今朝の状況の報告を求めまし
た。妻は「あなた見えた、男性は大きくなっていたでしょう。」などと言うので
「近くに居なかった」と言うと「うそ、てっきりあなたが私のお尻を触っているも
のとばかり思っていたわ」と言い、痴漢野郎にズボンのジッパーを下げられてパン
ツの横から指を入れられて直接クリチャンを触られていかされた。」と報告すると
同時に、「じゃ、私のお尻を触っていたのは誰だろ」などと言うのです。
そして、私は「ホームで男が話しかけていたけど何を話していたんだ」と聞く
と、妻は「男性が「感じた」と聞くので「ありがとう」と言った。」と言うので
す。そして、妻は「ねぇ、男性はどこの会社の人かわかった」と聞くので「○○銀
行へ入っていったよ」と言うと、妻は「やっぱり、そうだと思っていた、あのバッ
ジは○○銀行のだものね」などと独り言をいっていた。
そして、妻は、「あなたって変な趣味があるのね、私が痴漢されると興奮するなん
て」と言い、「それなら、ほかの痴漢も聞きたい」と言うので「他に何かされたの
か」と聞くと「一番変な痴漢なんだけどスカートの時お尻の穴に指を突っ込まれて
ごしごしされたことあるの、でもその痴漢変態よ、お尻に入れた指を舐めたんだか
ら」と言うのです。
そんな妻の痴漢体験をいろいろ聞いているうちに私は我慢できずズボンをずり下ろ
し妻の口に持っていきフェラチオをさせました。
また、朝トイレに入ったのは、パンストを履くことときれいに拭いて処置したとの
ことでした。痴漢されやすに様にパンストを履かずに来ていたのです。
妻が痴漢野郎に凄く興味を持っているのが気にかかります。もしかし・・・・・。
今日は、11月14日ですが、妻の依頼により痴漢野郎の自宅を探り当てること
に成功しましたので次回に報告させていただきます。男性の正体を知って驚きまし
た。