私は日本階側のとある街に住む42歳になる男です。因みに妻は36歳です。
もともとは農家でしたが、田は他に方に任せ普通の会社員として生計を立ててます。都会
の方には羨ましく?思われるかもしれませんが、自宅と離れとに別れ四人〈私・妻・子・
祖母)で暮らすのは十分な大きさであり、またこの地方独特の家々が離れて建つ、散居と
いう独特の街です。
私が妻の浮気を知ったのは今年の6月のことになります。
出張が1日短くなり、家には連絡することなく、そのまま駅よりにタクシーにて家へと向
かいました。深夜11時ごろだと思います。
手前で降ろしてもらい敷地に入ろうとしたとろ、見なれぬ車が一台奥に止まってました。
深夜に変だと思いつつも、玄関の戸をあけようとしましたが、鍵が掛かっており動きませ
ん。居間に外から回ろうとしたところ、電気の明かりが見え妻がまだ起きていることがわ
かりました。
近づいてカーテンの隙間より覗くと、そこには妻と男の姿が・・・。
妻の上に覆い被さり、腰をふる男の姿。
私は気が動転し、そこにしゃがみこみました。10秒くらい立ったでしょうか、夢であっ
てと願いつつ、再度見るとそこには同じ光景がありました。
少し距離がありますがカーテンの隙間からは妻のアソコに出し入れされる男のモノがしっ
かり見えます。やがて男の動きが止まりました。妻の中ではてたのです。
男は妻から離れると、妻にテーブルの上のティシュ箱を渡しました。
妻は3,四枚取るとアソコに当てはじめました。生で・・。
今、妻の体の中に男の体液が注がれたのです。
妻はショーツを履き、台所から御茶か何かが入ったグラスを2つ持ってきて男に一つ差し
出しました。私は男の顔を見ました。50手前の剥げて腹のでた男です。
けっして女性にもてる事のない男です。
勿論私の知った男ではありません。
何やら話してますが、聞こえるはずもありません。しかし私は耳を澄まして聞こうとして
ました。しかし無駄な努力に過ぎません。
悔しさと怒りで今から部屋に飛びこもうと思いましたが、なぜか足が動くことはありませ
んでした。そして私のモノが熱くなっていることに気がつきました。
私からはニヤニヤ笑う男の顔、妻の顔が見えてました。
離れには祖母、母屋にあまりでいりしないとはいえ、また2階には七歳の子も寝てるはず
です。そんな一つ屋根の下で妻が見知らぬ男と痴態を繰り広げてるとは、誰が思うでしょ
うか。
私は気づかれぬように、玄関先に戻り、角に止めてある車のナンバーを読み取りました。
そして、また居間が覗ける方へと戻りました。
まだ2人は話してましたが聞き取れるわけもありません。
30分ほど経った頃、男は妻の手を引き、顔を自分の股間へと近づけました。
妻は素直に男のモノを咥え、片手を添え顔を上下に動かします。
ゆっくり深く、時には早く。
男はただ大の字で寝てるだけです。何やら男が妻に言ったような気がすると同時に
妻は男へと御尻を向けはじめました。
男は妻の腰を片手で掴み、もう片手で自分のモノを持って、妻の中に入れようとしている
感じです。こちらからは2人の顔の方が見えるだけです。
一瞬妻の顎が上がったように見えると、男は腰をふりはじめました。
妻の体の奥に男のモノが入るたび、妻の顔が歪み、顎があがります。
男の腰使いが激しくなり、今度は男の顔がは歪みます。
また、妻の中ではてたのでです。
そのあと、男が私の家を出たのは深夜1時半です。
私は家に入ることもできず、当てもなく歩き珍しく通ったタクシーに乗り、駅前のホテル
へと一夜の宿を取りました。無論一睡もすることなく朝を迎える事になりました。
長い文で申し訳ないです、まして駄文で・・。
まだ話はつづくのですが、どうしたらいいものやら・・。