妻の浮気についてQ＆A

私は浮気がばれて夫と離婚した２４歳になる女です。
実は離婚歴は二回になり子供も１人います。
最初の旦那も、二人目の旦那もパチンコ店で働いていた時に知り合いました。
最初の旦那はパチンコ店の従業員で私が１９歳の時に結婚。
結婚した理由は若かったから？勢いでしちゃった。
でも結局結婚して２年目で浮気がばれて離婚。
その時の浮気相手は同じ店の店長でなんですけど、この人が二人目の旦那。
二人目の旦那と不倫関係になったのは結婚して半年くらい経った時、
店長だった彼から誘われてパチンコ店の従業員専用の休憩室でしちゃった。
あの時期は田植え時期で、お客が少なく暇な日でした。
私が休憩時間になり休憩室で休んでいると店長がジュースを持って来てくれて優しく声をかけてくれたんだ。
「疲れただろ、これでも飲んでよ♪」ってね♪
私も、お礼を言って店長と雑談をして１０分くらい普通の話をしたの。
でも途中で店長が、
「俺も、貴子が入社した時から気になってたんだけどなぁ～」って言うの！！
私も面接に来た時からカッコイイ店長だなって思ってたから凄く嬉しくなって、
「えぇ～！本当ですか～私もタイプだったんですよ～」って告白しちゃった。
そしたら店長ったら笑いながら、
「それじゃ、さとし（その時の旦那）には悪いけど付き合う？」って言うの！！
なんか久しぶりにドキドキしちゃって思わず・・・うなずいちゃった。
うなずいた後、店長が私の隣に来て軽く唇にキス・・・
優しいキスが徐々に激しいディープキスになって私もウットリ♪
そうしているうちに店長が制服の上から私の小さい胸を優しく揉みながら、
「口でしてくれる？」って言うの。
私はうなずいて店長のズボンからアレを出したんだけど・・・見てビックリ！！
旦那のモノより大きくて長くカリの部分も凄いの！！
口に咥えたけど半分しか咥えられなくて、オエッ！！ってなっちゃた。
仕方ないから、カリの部分だけを舐めたり咥えたりしてた。
でも、それだけでも興奮しちゃってアソコが濡れてくるのが分かる！！
結局口では逝けないと思った店長が、
「貴子！入れさせて！！」って言って制服のスカートをめくって後ろから入れようとするの！！
さすがに私は、
「ダメ！！誰か来るかもしれないから！！」って言ったんだけど、
店長ったら、
「すぐに逝くから！！」って言って強引にパンツを下ろし後ろから・・・
店長がチンチンでアソコの上を何回か擦ってたんだけど、
「貴子・・・ヌルヌルだぞ！！」って言ってチンチンをゆっくりと入れて来た。
始めは、あまりに大きくて痛かったけど何回か出し入れをしていたら気持ち良くなって自分からお尻をつき出し、
「あぁ～ん、凄く大きい！！」って大きな声を上げちゃった。
店長も、
「貴子のマ○コ、気持ちいいぞ！！」って言って徐々に激しくなり私のお尻と店長のお腹？が、ぶつかり合う「パンッ！パンッ！」って音と私のアソコから聞こえてくる「ジュブッ！ジュブッ！」って音が休憩室に響いてた。
そうしているうちに店長が私の小さい胸をギュッと強く鷲づかみにし、
「貴子！！逝きそう！！」って言うの！！
私は店長のその声を聞いた瞬間、先に逝ってしまい、
「アッ！！逝く！！！！」って言って、頭の中が真っ白になっちゃた！！
私が逝った後に店長もすぐに、
「貴子！！逝く！！！！」って言って膣の奥にドクドクって一杯出したの！！
その瞬間が凄く気持ち良くって堪らなかった！！
店長は逝った後ゆっくりとチンチンをアソコから抜き私のアソコから垂れて来る精子を見ながら、
「中に出しちゃった・・・ゴメン」って一言。
私も一瞬ヤバイかなぁ～と思ったけど、
「いいの、凄く気持ち良かったもん♪」って言って慰めて上げた。
そしたら店長ったら、
「出来たら責任はとるから・・・」って言ってくれて優しくキス♪
その時に私は旦那と別れて、店長と一緒になりたいって思ったの。
結局、時間的には３０分位の出来事だったんだけど私がしたHの中では一番興奮したHだった。
休憩が終わってカウンターに戻った後もアソコから店長の精子がジワ～って感じで出てきて困ったけど・・・でも、幸せな気持ちだった。
旦那が時々カウンターに来て話をしたけど、上の空。
その後も店長と何回もしたんだけど、一回浮気しちゃうと他の男性ともしたくなっちゃってパチンコ店に来る、お客さんともヤッちゃった。
結局、浮気しているのが旦那にバレて２年で離婚・・・半年後に店長と結婚。
でも、店長と結婚した後も浮気がやめられなくて店長とも一年で離婚。
今は彼から子供の養育費を貰いながら違うパチンコ店でパートしてます。
いまでも彼を愛していて彼とやり直したい思ってるのですが、浮気がやめられない私を彼は許してくれません。
どうしたら、いいのか誰か教えてください。
彼以上に大きいチンチンの方がいれば彼のことを諦められると思うのですが・・・