以前、この板に投稿した者です。
先日、妻の浮気を確認しました、
その気になれば確認は結構簡単でした。
もちろん色々と下準備はしましたが・・
昨日、妻はパート先の検品作業があるから遅くなると3日ほど前から前振りしていたので、私もその日は残業で遅くなるから子供達を祖母に預けてから行くように言っておきました。
その日、会社の車を使って会社には直帰すると報告しておき自宅が見える近所のスーパーの立駐に急ぎました。
着いたのは5時半ごろでした、その場所から自宅を監視すること15分くらいで妻は子供を乗せて家を出ました。
祖母の家に行くのは分っていたので車に乗って先回りしました。
子供を預けた妻の車を尾行開始しました。
妻の後をつけて行くと車は妻のパート先の駐車場へ
(あれ?本当に仕事だったのかな・・)
と思いながら少し離れた所に車を止めて見ていました。
妻は、中々車から降りませんでした。
10分ほど待っていると妻は携帯で話しながら車から降りました。
妻はパート先と反対方向に歩いていきました。
道路を渡り私の車の50メートルほど前を横切りパチンコ店の駐車場に入っていきました。
建物の影でその先は見えなかったので少し車を移動させてみると妻はちょうど車に乗り込むところでした。
妻を乗せた車は駐車場を出て私の車の横を通り過ぎました。
私が乗っていたのは、妻の知らない会社の車なので気付かれるはずは無いのですが
急いで身を屈めて隠れました。
その後、少し距離をあけて再び尾行開始しました。
妻を乗せた車は30分ほど走り国道沿いのファミレスに入りました。
7時半ごろでした、
レストランから見えにくい場所で出てくるのを待ちました。
食事終え男と妻は出て来ました、
どんな相手か確認しようと思いましたが、ここで無理してバレると意味無いので離れた場所から行動を見ていました。
男は背が低く妻と同じくらいで結構年上のようでした。
妻を乗せた男の車は再び国道に出て走りはじめました。
8時半位だったので回りは暗くなっていたので数台間において後をつけました。
車は暫く走って港の倉庫街に入っていきました。路地の手前で一旦停まり少し間を置いて後をつけました。
妻を乗せた男の車は人気の無い倉庫街の中の公園横に停まっていました。
横を通り過ぎ公園の反対側に車を停めて監視しました。
私の場所からは、その車の中までは見えませんでした。
とりあえず暫く見ていると、その男の車の近くの植え込みから別の男が妻の乗っている車を見ているのに気付きました。
どう見ても(覗き)のように見えたので、私も車を降りてそっと近づきました。
覗いている男に近づくとその男と目が合いました。
軽く会釈すると、その男はコッチから見ろ!とでも言うように手招きしたので、近づいて妻ののっている車を覗き込みました、
妻は男の股間に顔をうずめフェラしているのがかすかに見えました。
相手の男は手を伸ばし妻の尻を撫でまわしていました。
じっと見ている私に隣の覗きの男が小さな声で(自分、この辺は初めて?)
と聞いてきました、私が答えると覗きの男は私の手を引き少し離れた所に移動しました。
そして色々と教えてくれました。
その男の話では、あの不倫カップル(妻達のことです)はこの辺じゃ結構有名な(見せ屋)なんだよと教えてくれました。数ヶ月前から月に何回かは来ているとも教えてくれました。
そのあと男は誰かに携帯でメールを送っていました。
(このカップルを見つけたらお互いにメールで教えてやるんだ)
どうやら仲間に連絡したようでした。
(先回りするよ)と私に言うと男は公園内の公衆便所の方に歩いていきました。
私も着いていきトイレの裏に隠れました。
(少しイチャイチャしたら何時もこのトイレに来るんだ)と自慢気に教えてくれました。
壁の上の方の通気口のから見えるように男は近くのゴミ箱を反対にして踏み台を作りました。
私ももう一つの通気口のところに同じように踏み台を作りました。
数分後、男の言ったとおり妻と男がその身障者用のトイレに入ってきました。
明るいトイレ内で男は妻を抱き寄せ服を脱がせ始めました。
妻は抵抗もせず全裸にされるとその場にしゃがみこみフェラし始めました。
後ろで物音がしたので振り返るとニヤニヤとした男がもう一人立っていました。
どうやら覗きの男の仲間のようでした。
再び中を覗くと男は妻の頭を押え強く揺さぶっていました。
(よし!出すぞ~)と言うと男は妻の口内に射精したようでした。
妻を便器に座らせると男はズボンを上げてポケットから襷のような布を出しました。
妻に(ちゃんと飲んだか!)と言うと妻は頷きました。
(よ~し、放置プレーしようか?)と妻に言いました。
(え・・)と答える妻に(今日は時間あるんだろ!もう一回元気になれるようにスケベなとこ見せてもらうで!)と言って男は妻に目隠しをしました。
(今日は何時もの亀さん達<覗きの男達の事のようです>いるかな~)
と少し大きな声で言いました。
よっしゃ!と小声で覗きの男達はガッツポーズをしていました。
(自分も来る?)と覗きの男が私に言いました。
(何処へ)と聞き返すと、(今日は俺たちにも楽しましてくれるんや!)
何のことか直ぐに分りましたが(俺は見ている方がいいんで・・)と言うと(じっくり見とき)と小声で言って二人の覗きはトイレの入り口に廻りました。
覗きさん達は男にニコニコと会釈すると無言で妻に近づきました。
(ほら!ファンが来てくれたよ、サービスしろよ)と男が言うと覗きの男はズボンをずらし妻の手をとり自分の勃起したペニスを触らせました。
もう一人は横にしゃがみ込み妻の乳房や陰部を愛撫し始めました。
妻は嫌がるでもなく直ぐに喘ぎ声を漏らし始め自らフェラしはじめました。
結局その後は見ていた男も参加して妻に交代でフェラさせながらまず覗きの男がスキンを着けると妻にバックで挿入し激しく妻を責めました、男が終わると仲間の覗きが直ぐに挿入、妻は吹っ切れたのか大きな声で喘ぎ何度も絶頂を迎えているのがよく分りました。
最後は妻の不倫相手の男が(これは、上司の特権だからな~)と言いながらスキンをつけずに妻に挿入、(痛っ・・)妻が反応しました。
男は妻のアナルに挿入していました、二人の男も手伝うように妻の乳房やクリを愛撫し始めると妻の目隠しを男が取りその布を結んで妻に猿轡のように着けました。
妻は一瞬恥ずかしそうな表情をしましたが、直ぐに喘ぎ始めました、
妻は口から涎を垂らしながら直ぐにイッテしまったようでした。
男は妻の肛内に射精すると汚れたペニスを妻の顔に擦り付けました。
妻は公衆便所の床に倒れこみ余韻でヒクヒクと振るえていました。
その後男と妻は帰っていきました。
覗きの男達は自慢気に、これまでに10回以上楽しましてもらっている、
あの女は完全なMで何でもさしてくれる、アナルや中出しした事もあると私に話すと、又見つけたらメールしてやるからと私のアドを聞いて帰っていきました。
これまでの疑問が全てつながりました。パンティーが精液臭かった事もすべて。
今後どういう風に対応するか思案中です。