先週の土曜日に、私の住む団地で結成されている草野球チームが
阪神タイガースに先駆け、団地対抗のペナントレースで優勝しました。
我がチームは他のチーム比べ、選手の年齢差が広く
上は62歳、下は24歳の総勢14人で結成されています。
ゆえに、他の若い選手で構成されたチームになかなか勝てず
8球団中、優勝経験が無いのは我がチームだけでした。
チームを結成して依頼18年目で迎えた初の快挙と長老の後援会長は
感無量の涙を流していました。
それはともかく、その祝勝会を団地の集会所で、選手や後援会の
家族を交えて盛大に行ったのですが、私の妻(29才)は
5歳の息子を寝かし付けてから参加したので、姿を現したのが
2次会のカラオケBOXからでした。
しかし、その頃には他の奥さん連中は子供を連れて帰宅していたので
残っていた女性は監督の奥さん(40代後半)だけした。
そこに私の妻が現れたものだから、すっかり出来上がってる男性陣に
次から次ぎえ酌を勧められ、妻はあっと言う間に出来上がってしまいました。
それからは妻も大胆になって羽目を外して皆のリクエストに応えて
カラオケでデュエットしたり酌をしたり宴に華を添えてくれましたが
監督が調子に乗って「そろそろ恒例の野球拳でもしようか」
(恒例でも何でも有りません、初めてイベントです)
しかし、それに監督の奥さんが応え、妻を舞台に引き上げ
野球拳を始めると宣言したのです。
妻は慌てて両手を左右に振りながら拒否していましが
周りが(私も含めて)あまりもはやし立てるので
妻は「では少しだけ」と言いながら皆の要望に応えました。
結局は妻が監督の奥さんに勝ち、監督の奥さんは
酔った勢いも有って、全裸になって皆に酌をして廻りました。
でも、監督が奥さんの無念を晴らすと言い出し
下着の上にTシャツだけの妻に再挑戦したのです。
妻はその監督の勢いに完敗してTシャツの下の下着は全て脱ぎましたが
最後のTシャツ1枚はイヤ!と拒みました。
すると先程まで全裸で酌をしていた監督の奥さんが妻の所え歩み寄ると
妻のTシャツを剥ぎ取ったのです。
周りの皆からは歓声が挙がりましが、当の妻は恥ずかしさで
胸を隠してしゃがみ込んだのです。
しかし、それを許さなかったはやはり監督の奥さんで
妻にビールを持たせると皆に酌をするように妻に促すと
妻も渋々それに従い、皆に酌をして廻りました。
最初は皆もそんな妻の姿に遠慮ぎみでしたが、酌も2周目になると
すっかり遠慮もなくなり、私の顔色を覗いながら
胸に触ったり、お尻を摩り始めました。
私も、最初に妻を煽った手前、後には引けず
されるがままの妻を黙認するしかなかったのです。
すると妻は私のそんな態度に切れたか壊れたか分かりませんが
ビールを2杯、煽るように飲み干すと
監督の所に歩み寄り、おもむろに監督のユニホームの
ファスナーを下げ、パンツから男根を取り出すと
手で激しくシゴキ始めたのです。監督の奥さんは
その様子を見て最初は笑っていましが、しだいに監督の男根が
大きくそそり立つと沈黙に変わり
妻が監督の男根を握り締めたまま、ソファーに上がり
自分のプッシーへ導き入れると、それを見て床に砕けたように座り込んだのです。
でも、妻の反撃はそれに留まらず。前後左右、そして上下に腰を動かし
監督を頂点に導こうと必死で休み無く働きかけました。
結局、監督が妻のリードに持ち応えのは数分で、
妻の中に果てるとグッタリしてソファーに倒れ込みました。
妻はそれを確認すると、おもむろにソファーから降り
監督の奥さんの目の前で、自分のポーチから取り出したティッシュで
溢れ出した監督愛液を拭い取ったのです。はっきり言って奥さんは
泣いていました!私の妻の勝ちです。そう、勝利です。
そこで、今回の祝賀会はお開きになりましたが
皆、こんなイベントが有るなら来年も絶対に優勝するぞ!と
意気込んで帰って行きました。
何か、私としてはどう言って良いのか分かりませんが
これが私達初めての祝賀会、いや来年に向けての総決起集会
いや総勃起集会となったです。
PS、その日依頼、一週間妻は口を利いてくれません。