寝たふりをしてると妻は夜中の2時に寝室を出た。私も寝室を出た。二人はリビングの隣の和室にいた。「一回だけっていったでしょ?二人に気づかれたらどうするの?」「真(息子)はぐっすり寝てるよ。おじさんは?」「寝てるけど・・・」「食事中にあんなことして。だめよ。」やっぱり、いたずらされていたのか。「おばさんの足にムラムラしたから。」「おばさんの足見たい。」「ええっ?」「見るだけだから。」「ほんとに?」私は、床に横たわり襖を少し開けた。「見るだけだからね。」そういって、妻はパジャマの下を脱いだ。濃紺のレースの下着を履いていた。やる気満々か?「すべすべしてる。気持ちいい。」そういって、太ももあたりを撫でていた。頬ずりし始めたかと思うと舐めだした。「ああん。もう・・見るだけでしょ?」太ももを舐めながら、胸を触っている。「ノーブラだ。やわらかい。」妻は上を向いて吐息をもらしていた。宏が立ち上がり短パンをおろした。「おばさん、口でして。」「もう。しょうがないなあ。」といい、しゃぶり始めた。しばらく、妻にフェラさせたあと、宏はおもむろに妻押し倒して、パンティーを剥ぎ取った。「ちょっと。いやっ・・・だめだって・・あ~~ん。」妻のオマンコに顔をうずめて舐めた。ぺちゃぺちゃ音をさせて。二人とも真っ裸。「おいしいよ、おばさん」「あん。ううん・・・。」このとき、これは最後までいくなと思った。予想どうり、そのあと、また妻は宏を受け入れた。「おばさん、気持ちい
い・・おばさんは?」「おばさんも気持ちいいよっ・・・」「いきそう・・・」また2・3分で発射か?「いいよ。いっていいよ。気持ちよく出して。」「おばさんの中にいっぱいだしてっ・・・ああ~あ~ああっ・・・あっ」また中出しさせやがった。そこまでで私は寝室にもどったが、妻が寝室に戻ってきたのは、4時過ぎだった。あの調子だと5・6発は中出しされただろう。明日は復讐だ。宏の母親を誘ってある。後妻なので、まだ32だ。ちょっとぽっちゃりだが、男好きのする女なので、思う存分弄んで、中出ししてやろうと思っている。宏のことを話すと拒めないはずだ。