大学教授とお金のために奴隷契約をしてしまって、1年。
昨日、その教授のお宅で小さなパーティーがありました。 もちろん私が接待係でした。
お客様は40代の男性3人と、20代の女性1人でした。
パーティーですから私も白の薄いレースのブラウスに黒のロングスカートというドレッシーな物でしたが、
下着を着ける事は許されず、胸は丸見えの状態です。
軽いお酒、そして食事も終わり、コーヒーをお配りした後でした。
「先生 素的な方ですね」「よろしいのですか」
「ご遠慮なく なんでも受けてくれますよ 調教済ですから」
「楽しみですね」
そんな会話が聞こえてきました。 もちろん私に聞こえるように話しているのですから。
そして私が呼ばれました。 「美香 ショータイムだよ」 私は意味が判りませんでした。
「そこに座りなさい 足を抱えて 足を開いて」 M字開脚で座らされました。
ロングスカートでもそんな座り方をすれば、アソコは丸見えです。
教授が「どうです綺麗でしょ 今日は私もしていませんから ご遠慮なくどうぞ」
3人の男性が一斉に私のアソコを触ってきました。 教授は同行の女性とキスをしています。
その先は恥かしくてとても書けません。
教授に若い女性を提供し、その代わりに私を弄ばせてもらったようです。
遠慮はありません。 私を完全に玩具として弄び、教授は同じ部屋で、
私の痴態に興奮しながら、若い女性と楽しまれていました。
深夜にぐったりして家に戻ると、
主人が疲れているみたいだねと優しく迎えてくれました。
あなた、ごめんなさい。 もう少しで借金も終わるわね。 私、がんばります。