お昼過ぎにチャイムが鳴り、玄関を開けると例のコーチ(Fさん)が立っていました。
玄関を開けると同時に中へ、そして後ろ手に鍵を掛けたのです。
「何の用ですか」と強気に言うと、急に抱きつき、手はスカートの中へ。
「止めて下さい こんな所で」って言ってしまったのです。
「そうだね 奥でゆっくり」と私をリビングへ。
押し倒された私のスカートの中にはFさんの顔。
「止めて下さい 大声出しますよ」 「どうぞ ご近所に恥ずかしい姿を見られて良いの」
私が一番気にしている事を知っていたのです。 後はされるがまま。
スカートを掃いたままパンティーだけ脱がされ、正上位で挿入。
FさんはTシャツを捲り上げ、ブラジャーを外して、胸を吸い、そして中出し。
泣いている私の足を開いて、アソコに溢れるザーメンを見ながら、卑猥な言葉を。
そして2回目はバックで。 挿入され、胸を揉まれ、クリを触られた時、とうとう声が。
悔しかった。
Fさんは「気持ちよかった またね」と笑って、帰りました。
その直後に、サッカークラブで一緒に役員をしているNさんの奥さんが訪ねてきました。
玄関を開けると、「チョット お話があるの」と言われ、リビングへ。
でもそこには私の下着が。 慌てて隠しましたけど、多分見られたでしょうね。
突然Fさんが驚く事を言い出したの。
「奥様がFさんとあんな関係だったとは知らなかったわ 合宿の時 私眠れなくて」
「そんな 私悪戯されたのです 皆さんを起こすのが悪くて じっと我慢していたのに」
「フーン でもバーベキューの時もトイレでお楽しみだったじゃない」
モー 駄目です。 何を言っても弁解にしかなりません。
俯いている私にNさんは「大丈夫 私 口堅いから 今もFさんとお楽しみだったのでショ」
そう言いながら私の肩に手を、そしてキスをしてきたのです。 エーという感じでした。
胸を揉まれ、手はスカートの中に。 そしてザーメンが一杯のアソコへ。
ソファーに据わった状態で足を持ち上げられ、開かれました。
「Fさん ずいぶん出したわね」と言いながらアソコを舐めてきたのです。
それから2時間ぐらいでしょうか、女同士の禁断の世界でした。
お互いに何度も絶頂を迎えました。 すごく良かった。 でもこんな事をしていてワ?
これからどんな事が起こるのか? ますます主人には言えなくなってしまっています。