淫乱な妻を喜ばせてあげよう。(実は浮気のお仕置き)
2人の友人を昼食に招待した。
食後に1人が「奥さんの下着かわいいですね」と私に囁いた。
妻はミニスカートにT-シャツ姿で、下着はピンクのスキャンティーだった。
「お前 スケベーだな 覗いたの? もっと見たい?」と私が言うと、
当然「エー 本当ですか 是非」の答え。
妻を呼び、「お前の下着姿見せてやってくれる」と言うと、
「エー 酔ったの ヤーネー」と本気にしない。
妻を後ろから抱いて畳に座らせ、足を開かせる。
タイトミニだからパンティーはもろ見え。
「バカー 止めて イヤー 見ないで」と騒ぐ妻のT-シャツを捲り上げた。
ブラもおそろいのピンクだ。
「おい 胸ぐらいなら触っても良いぞ」の声に、彼らはブラの上から胸を揉みだした。
私がブラのホックを外してやると、それぞれの胸を舐めていた。
「何するのヨ お願い 止めて」と涙声の妻。
1人が「奥さんのパンティー濡れている」と言って、2人は妻の股間にまた注目。
そして大胆にもサイドの紐をほどいてしまった。
「キャー 何する ダメ 止めさせて」と叫ぶ妻。
「しょうがないな 乱暴にするなよ」と私。
彼らは交互に妻のアソコに指を入れて、
「奥さん ビショビショですよ」「奥さんのアソコ 締りが良いですね」
等と恥ずかしい事を言っていた。
その頃には妻も諦めたのか、騒がなくなり、喘ぎ声さえ出していた。
「先輩 良いですか?」「しょうがないな でも中出しはダメだぞ」
その会話に「冗談でしょ 止めさせて お願い 私嫌よ ダメ イアヤー」
彼らは遠慮なく、入って行った。
最初は正上位で、そして最後は約束通り口に出して、飲ませた。
飲ませている時に2人目がバックから挿入。 期せずして3P状態。
そして2人目も口へ。
その後夕方まで全裸で接待させた。
「昔 こんなシャブシャブが話題になったな」等と放しながら。
もちろん妻がそばにいる時は、体を触ったりアソコに指を入れたり、キスをしたり。
そして最後に彼らはもう一度妻の体を楽しんで帰って行った。
「あなた 酷いは」と抗議する妻に、
「お前 結構感じていたじゃないか 喘ぎ声まで出して」と言うと、
恥ずかしそうに下を向いていたが、
「あなたのが 一番」と言って、私にしがみついて来た。
今日のお遊びで感じまくっていただろう妻は、
騎上位で激しく腰を振り、絶頂へ。
私も気持ちよく中出しで来た。
こんな夫婦生活もしばらくは楽しめそうだ。