ご主人の浮気の慰謝料を、奥様(萌子)に体で払わせている。
でも最近、その萌子が妙に気になる。 新宿のホテルで待ち合わせ。
萌子は黒のT-シャツに黒のタイトスカート。 スカートは前に深いスリット。
膝丈のスカートだが、ソファーに座ると、スリットからアソコは丸見えだった。
そしてそこには、直に毛が見えていた。
そしてT-シャツには乳首の形が浮き出ていた。
「着けてないの」「エー あなたのお好みでしょ」
萌子を連れて、デパートのランジェリー売り場へ。
ピンクの萌子に似合いそうなパンティー・ブラジャー・キャミソルのセットを買い、
試着室で着けさせる。
「どうしたの?」「プレゼント」
そしてホテルへ。 恋人同士のように愛し合い、正上位で挿入して中出し。
ホテルを出て、腕を組んで歩いていると、
「どうなさったの 今日は虐めて下さらないの?」
「虐められたいの?」「…エー…」
いつもの血が騒ぎ出した。 公園に連れて行き、ベンチで合い向かいに座位で挿入。
萌子のピンクのパンティーは片足に引っかかっている。 セックスしているのは明らか。
挿入したまま萌子の胸を揉み、ディープキス。
メインの通路からは外れていたが、何人かに見られた。 でも気にせず喘ぐ萌子。
こちらの方が恥ずかしくなった。
萌子が絶頂に達したので、私も中に出した。
萌子はオマンコから溢れるザーメンを火照った顔で見ながら、そのままパンティーを履いた。
駅へ歩きながら、「次で最後だね 最後の思い出に旅行をしたいな」と言うと、
少し間をおいてから、「考えてみます」と言ってくれた。
萌子は本当に変わった。 私は萌子を愛し始めている。
玩具のつもりだったのに。