私の情けない話しを聞いて下さい。私は昨年リストラされました。失業保険も底を尽き仕
事も見つからず家賃も払えない有り様でした。なかば自暴自棄状態で昔からの顔馴染みの
ツケのきくスナックで酒に溺れていったのです。そんな私を妻は見て見ぬ振りをし、僅か
ながらのパートをしながら生計を立てていました。ある晩、スナックで飲んでいるとアパ
ートの大家と出くわしてしまい、大家は口汚く家賃を払え、返済方法を説明しろと脅し、
私が妻のパートの話しをすると、大家は私では話しにならんと妻をここに呼び出すように
命じたのです。数分後妻が現れた。
ここのスナックも同じ大家で妻が入るなり店主へ、大事な話しだから店を閉めるように脅か
したのです。大家は妻に職種や時給を聞き、私をバカにし、そんな収入でどうやって返済す
るのかとネチっこく妻をなじり始めました。店主と大家と私達夫婦だけのスナックの雰囲気
はまるでイジメッ子がおとなしい女の子をいじめている感じです。酒を飲みながら説教する
大家は黙っている私達をいい事にエスカレートして行きました。しまいには亭主と別れて自
分の妾になれと言い出したのです。酔った大家に言い過ぎだと店主は止めに入りましたか、
大家は止まりません。
そして大家は妾になれないんなら今晩中に出て行け!俺は本気だ!と妻を脅したのです。私
はそれだけは勘弁して下さい!に哀願すると、大家は私に向かって俺のチンコくわえたら許
してやるとドス黒い男根を取り出したのです。びっくりする私にニヤニヤしながら奥さんが
くわえたら家賃一ヶ月分まけてやるよ~、と言ったのです。頭の混乱した私はどうせ自分の
人生はこんなもんだとヤケクソになり、わかりましたと大家の男根をくわえてやろうと止ま
り木に座る大家の前にしゃがみ込みました。その哀れな姿を見た妻は目を赤くして、止めて
あなた、私がします。