シャワーから出た妻にさっきと同じワンピースを着せました。
但しノーパン・ノーブラですが。
「どう思っているの?」「本当に御免なさい お願い許して」
「モー 和田さんには会わない?」「エー モー 絶対に会いません」
「交際をお断りの電話出来る?」「今? いいわ 電話します」
妻は携帯を持ってきました。
「その前に今日はどんな風にセックスしたの?」「エッ …」
「お仕置きだよ 今日の事を再現して見せて」
妻はソファーに座っている私の股間に手を伸ばし、
PがBしている事を確認しました。
「あなたの話を聞いていて興奮したよ」「分かったわ」
諦めたように、妻は私のズボンのファスナーを降ろしてPを出すと
私の膝に座り、挿入しました。
私はワンピースのファスナーを降ろし、胸を揉みます。
「こんな風だったの」「ヤダー あなた見ていたわけ無いわよね」
妻が感じてきたようなので、
「和田さんに電話して」「エー こんな時に…」
仕方なくダイヤルしました。
「梢さん? どうしたの?」「主人に貴方との事が判ってしまたの」
「どうして?」「水曜の夜に私の下着に付いていたの」
「…」「そして今日帰ったら下着を脱ぎなさいって言われて」
「判った すまなかったね」
その電話中、私は右手でクリを刺激し、左手で胸を揉んでいました。
妻も感じてしまい、腰を動かしています。
口から喘ぎ声が漏れています。
「梢さん どうしたの」「今 主人からお仕置きを受けているの」
和田さんは何をされているのか察したようです。
「判った ご主人に本当に申し訳ない事をしたと伝えて下さい
梢さん 今までありがとう お幸せに」
それで電話は切れました。
その瞬間、私は妻を押し放しました。
「エッ どうしたの?」「和田さんに貴方の喘ぎ声を聞かせたかっただけだよ」
「…」
呆然としている妻を残して、私は書斎に戻りました。
明日から妻がどんな事をされたのか、再現させるつもりです。