妻改造計画

学生時代からの付き合いで結婚した為に妻の男性経験は私だけだった。そんな妻にもっと
淫乱になって欲しいが為に何度も「ｻｲﾄでﾒﾙ友でも作ってみたら？どうせ会わないんだし」
と言い続けて一人の男性を見つけさせました。最初は私に逐一笑いながら内容を報告してい
ましたが、ある時期からは話題にも触れなくなったので私は「そろそろ下ネタや会いたいっ
て内容だな」と思い内心はｳｷｳｷしていました。厚かましいですが妻は歳の割には若く見え、
ﾌﾟﾛﾎﾟｰｼｮﾝは抜群でﾊﾟｲずりも可能です。ある日そんな妻に私は「まだメル友と続いてるな
ら一度会って見たら？」と

「一度会ってみたら？」妻「えぇー！いいの？でも確かに明るい感じだし言葉遣いも丁寧だ
から安心感はあるけど…」妻によると、やはり近県の人は不安だから四国の男性を選んだと
の事（こちらは近畿）で「会うといっても遠いから…」と言う返事だった。その夜妻を抱き
ながらその話題で盛り上がりました。「彼とはどんなやりとりを？」「最近は結構Ｈな話を
してくるよ、でも厭味は無いし私より一回りも年下だからこちらも大人の対応してる」「へ
ぇー例えば？」「彼ね、アレがすごい大きいんだって！でもねとっても早いんだって（笑）
」

「へぇー確かに自慢だけの子ではなく楽しい感じだね。で彼には何て返事を？」「実は私も
巨乳で胸で挟めるよ！って悪乗りで言っちゃった。そしたら彼、今まで付き合った子は皆A
ｶｯﾌﾟばかりだからと感動してたよ」「もし会う事になれば彼はお前の胸ばかりが気になるだ
ろうね」「ああん…そんな」私はそう言いながら妻の一番敏感な部分を舐め上げた。今まで
で記憶に無い程の濡れた妻に対してさらに私は言葉を続け「お前は俺しか男を知らないけど
少しは興味あるんだろ？」「嫌だ…そんな事ないよ…」「そんなすごい体をしてるんだから
自信を持たないと」

「そうかな？彼に女の対象と見てもらえるかな？」「あぁ、もちろんだよ。彼の巨根を想像
して舐めてごらん」「あぁぁ大きい！気持ちいい？挟んであげる」本当にその夜の妻の乱れ
ようはすごかったです。それから何度かそんな風に言葉遊びで馴らしていった１ヶ月後に妻
から「例の彼が出張でこちらに宿泊するので夕食に誘われちゃった。どうしよう困っちゃっ
た」言葉とは裏腹に妻の顔からは不安より期待の方が大きいように見えた。「そう。いつ？
「2週間後だって」私は「子供は面倒みるから食事してくれば？」と妻をけしかけました

その夜は再び彼の話題をしながら妻を抱いた。妻「本当にいいの？もし誘われちゃったらど
うしよう」「もし好みで抱かれたいと思えば良いんじゃない？でも必ず詳細を報告しろよ」
「そうだよね。ﾀｲﾌﾟとは限らないし、年上の子持ちなんか誘わないよね！最終電車までには
帰るから」そう言ってた妻。いよいよ当日がやってきた。「せっかくだからｻｰﾋﾞｽのつもり
で胸のあいた服を着ていってあげれば？」妻は笑いながらも一番露出の高い服を選び出掛け
た。私は興奮する気持ちを押さえながら妻の帰宅を待った。もう2時を回っている。その時
玄関のﾄﾞｱが空いた

ドアが開きﾘﾋﾞﾝｸﾞで待っていた私に「ただいま」と妻の声。「おかえり、どうだった？楽し
かっただろ？この時間になったという事は抱かれたんだろ？聞かせてくれよ」「本当に全部
言わないとダメ？」と妻も困惑した様子だったが「約束だろ？」と私が少しきつく言った声
に観念したのか冷蔵庫の麦茶を飲みながら話始めた。「待ち合わせ場所に行ったら結構ﾀｲﾌ
ﾟだし感じの良さそうな人だったからとりあえずは居酒屋で食事しようって事になったのよ
」「うん、それで？お前はあまりお酒は強くないからね」「でも彼がうまくお酒を勧めるか
ら結構飲んじゃった」

「私も少し酔ったせいと彼がずっと綺麗だって褒める言葉に気分が良くなってきて…」「そ
れと貴方が言ったように彼が私の胸や体をﾁﾗﾁﾗ見る視線にだんだんとHな気分になっちゃっ
た…」「奥さん少しだけｶﾗｵｹ行きません？」って言うから「いいわよ！と返事をして少し歩
いたBOX行ったのでも部屋に入った瞬間に綺麗です！ってキスをされて舌を絡めれた時は私
も体の力が抜けちゃって」そのままｷｽや服の上からﾀｯﾁを30分程続けた後彼が「お願いです
。奥さんの体を見ながらｵﾅﾆｰさせて下さい」って、少し驚いたけど彼の泊まってる部屋に入
っていったの…

お互いｼｬﾜｰを浴びて裸を見せた瞬間に彼も全裸になり自分のモノをしごきはじめた。妻は私
以外と初めて見るその大きさに圧倒されると同時に自分の中に流れる淫乱な女に目覚めたよ
うだった。「胸で挟んで欲しい？」「もちろんです」「ああ…すごく気持ちいいです」「こ
うすればもっと気持ちいいでしょ？」と挟みながらその巨大なモノを口に含んだ。「ああ…
こんなの初めてです。最高です。今度は僕に舐めさせて下さい」と言うと同時に妻のクリを
舐め上げた。「アーンダメ！」背徳感からだろうか今までに経験した事がない程中からﾄﾞﾛ
ﾄﾞﾛと溢れてきたそうだ