私の悩みを聞いてください。私は、結婚して8年目の歳、子供は1人です。 妻の美保子歳とは、ここ2年ほど、七夕セックスの状態で、一年に一回しかさせてもらえませんでした。さらにセックスできるかどうかは完全に美保子が決定権を握っており、いくら私が躰を求めても、大声を出し、激しく抵抗され、セックスさせてもらえません。一年に一度のセックスも美保子の方から、求めてきてやっと出来る状態です。ところが、ここに来ては、まったくやらせてくれる気配さえもないのです。 最近は、ちょっと躰に触れただけでも、気持ち悪いと言われ、着替えの際にも、私には下着姿さえも隠そうとして、さらに欲情している私を軽蔑の目で睨みつけ、「部屋から出ていって」、と言います。チラッと見えた妻の白い柔肌とパンティ姿に、肉棒は痛いほどに勃起してしまい、妻が寝た後、ベランダに干しているパンティとブラジャーを自室に持ち込み、自慰にふけています。
私はこの2年間、妻のパンティとDカップのブラジャーで肉棒をしごいて、とめどなく沸き起こる妻への欲望を処理している次第です。もちろん、ナンパをしたり、風俗にも行きますが、過去も現在も、妻よりも顔も躰も、上等な女にあったことがなく、他の女では、この欲望を沈めることが出来なくなっているのです。他の女で欲望を処理しても、自宅に帰って寝ている妻を見ると、射精してあまり時間が経っていないにも関わらず肉棒が勃起し、「ぶち込んで妻を征服したい」、との欲望に駆られてしまいます。 自慰のやり方は、妻のパンティの膣があたる部分には、オリモノか、愛液かわかりませんが、シミが付いており、私はこのパンティのシミの付いている部分に痛いほど勃起した肉棒をあてがい、「美保子、美保子」と妻の名を囁きながら射精しています。あの部分にべっとりと精液が付いた美保子のパンティを見ると、少しだけ征服欲が満たされた思いがします。私は精液をティッシュで丹念にふき取った後、ベランダに干しておきます。肉棒をあてがい射精したパンティとも知らずに、次ぎの日に履いているのを見るのが、やらせてくれない高ピーな妻に対する私に残された唯一の慰みになっています。
こうした状態は2年前からで、それ以前はまったく逆でした。妻は美形の清楚なお嬢様風の顔立ちなのですが、服の下のいやらしい肉体と同様に、肉棒なしでは生きていけない淫乱女でした。私が仕事で疲れていても週2、3回は必ず肉棒を求め、快楽を貪っていたのです。その妻が何故、こうも変わってしまたのでしょうか。 (つづく)