31才になる妻はある小さな会社の社長の秘書をしている。社長は剛腕な人
物と聞いていたので、少々妻の身が不安だったが、夜はきちんと帰宅する妻を
見て安心していた。まじめで気品もあるのに妖艶な色気もある、そんな妻が自
慢だった。なぜか夜の相手をしてくれないことは不満だったが、疲れているの
だろう、とぐらいに思っていた。ところが・・。
たまたま仕事で、妻の勤務する会社に来たの近くに来たので、社長に挨拶で
もして妻を驚かせようと訪問した。以前も来たことがあるので社員は快く通し
てくれた。社長の部屋に向かうと、急に扉があき、少し髪を乱した妻がうつむ
いて出てきた。
「どうしたの」と声をかけると妻は驚いて「えっ、あっ、どうしてっ」としど
ろもどろになり、黙ってしまった。その時、妻の短めのスカートから見える足
の内側を白濁液がドロドロッと垂れるのを見逃さなかった。
「ごめんなさい」
そう言って妻はトイレに駆け込み、かなり時間がたってから戻ってきた。
「後でお話するから」
美枝子が社長に犯されている!?人妻なのに、中出しで!?
結局、社長に挨拶もせず、もんもんとした気持ちで自社に戻り、家に帰宅し
た。妻を問いつめると、この2年間、毎日のように、美枝子の膣で性欲処理し
てきた絶倫社長とのことを知ることになった。
朝は社長のペニスの掃除から始まる。
そして前の生理から何日目かを報告し、社長の机の上で四つんばいになり、
膣と肛門をチェックしてもらう。
そのあと、今日の「指令」をいただき、「任務」につく。
もちろん、人が来たときには本来の仕事の秘書をするわけだが、必ずどこ
かで時間をとって、美枝子を堪能しているという。
昼食時も社長は自分で飲み物を飲むことはなく、必ず美枝子に口移しさせ
たという。気がむけばアナルファックもする。人の妻の、穴という穴を使い
放題使い、この2年間に2回も中絶させていたことを知り、愕然とした。夫
である私でさえ、避妊していたのに、剛腕社長は何百回も妻の膣奥に、子宮
に生で注いできたのだ。しかも、新体操をやっていた妻は、あらゆる変態的
体位で犯されていた・・・・