スワッピング初体験の報告

念願のスワッピングを初体験してきたところです。本番はしませんでしたが妻とお相手の男性との69を間近に見ながら、お相手の女性との69は正に倒錯の世界でした。最初、気乗りのしない妻はお相手の男性のペニスを口に入れられずに、ベッドに座る男性の前にひざまづき手でペニスをしごいていましたが、お相手のリードで妻は反対にベッドに腰掛け脚を開かされると（私が後からM字型になるように膝を閉じないように押さえて）クリトリスを剥き出しにされ執拗に指と舌先で責められ始めました。（妻のクリトリスに絡まる舌先もすごい光景でした！）私はその興奮にすっかり狂ってしまい、更に妻の内大腿を大きく割り開いて、妻の羞恥の穴の全てをさらけだしたのです。すかさずお相手の女性は妻の尻の下に枕を差し込み、妻の恥部を完全に無防備状態のさらしものにしました。お相手の男性は音をたて舐めるスピードを早め、少しづつ指先をオマ○コに沈めて行きます。（わっ、とうとう妻のオマ○コに他人の指が入っちゃう！）と思うと妻は「あぁぁぁっ」と上半身を仰け反らして後にいる私にもたれかかって来ました。男性の指は完全に体内に収まってしまい、更にもう一本人差し指を挿入しコネまわし始めました。それは私も知らなかった位の快感のポイントを見つけたようで、妻の下腹部はビクンビクンと二本の指先に操られるように跳ね上がるのです。きっとこの時、妻はかなりの快感だったのでしょう、「イヤッイヤッ」と首を振り始め指先から逃れようとずり上がり始めたのです。（折角、ここまで来たのにまずい！）と私は無我夢中で妻の口を吸い、舌を絡めました。妻とディープキスをしながら妻の恥部を見ていると、お相手の女性が妻の脚を開き押さえてクリトリスを愛撫している間に、男性は部屋の中の自販機からバイブを出して妻の恥部全体をバイブで愛撫し始めました。私は妻の乳房を揉みキスをしながらその光景をじっくり観察していました。舌を私に吸われている妻は声を出せず、眉間にしわを寄せ、快感とも苦痛ともつかぬ表情で体を強ばらせていましたが、やがてゆっくり廻りながらバイブは妻の体内に挿入されていくと、思わず妻は私から口を離し「あぁぁぁっ、いいぃ」と口走ったのです！（あっ、妻が切れた！）この瞬間から妻は完全に切れて「あぁぁぁっ、いぃぃぃ」の連発でした。「奥さん、自分で脚を開いてご覧」とお相手の男性に言われると言うがまま、両手を内側から膝の裏に入れ自ら大きく脚を開くのです。（おいおい、ホントかよ）と思うくらいこれにはびっくりしました。（こんなAVみたいな格好どこで覚えたんだろ？）などと素朴に思いました。男性は私に目で交代だと合図をして妻に挿入したまま場所を入れ替わりました。間近で見るバイブの突き刺さった妻のオマ○コは何とも愛おしく、乱暴な男に荒らされた花園の様に感じ思わず舐めまくってしまいました。そして男性は妻を抱き起こしその顔の前に大きく勃起したペニスを突きだしたのです。私はその時、（花園を荒らした憎い乱暴男のペニスにとうとう妻はその口で奉仕してしまうのか？）などと勝手にストーリーを造り見ていると、一瞬妻は男性の目を見上げ、視線をそのペニスに戻すと右手でペニスを握り（もっと快感を頂戴！）と言わんばかりに大きく口を開きそのペニスを口に含んで行っ たのです。男性は妻の後頭部に手を添えてゆっくり腰を動かし始めると妻もその動きに合わせるようにゆっくり顔を前後に動かし始めました。（わっ！あんなに嫌がってたのに！）と私の興奮もピークに達し、カチンカチンに勃起したペニスを妻の横で同じようにお相手の女性にし始めました。長くなってしまいすいません。その後69に移って行ったのです。お相手はかなりの経験者で、帰りにバイブは記念にと言うことでプレゼントしてもらいました。これが今日の一部始終でした。フィニッシュはどうなったの？とお思いの方いらっしゃいましたら又の機会に。