３Ｐで学生時代の同級生と

　浮気というわけではないのですが、妻と学生時代の妻の友人の安達君と飲んだ日のことです。安達君は、
「昔、本気で唯のこと好きだったなあ・・イヤ本当だよ・・・冗談抜きで・・・」
なんって言って妻を褒めます。妻もなんだか上機嫌です。そして、以前から妻が他の男とするところを見てみたいという願望があった僕はチャンスだと思い、３Ｐを提案してみました。最初は驚いた様子の安達君だったのですが、最初に僕と妻のＨを見てしまい、結局しました。もちろん、以前の知り合いの前で肌をさらすことなんてできないという妻は、最初は拒み、でも、布団の中でなら、ということでＯＫを。しかし、一度してしまうと、最後は真っ裸でＳＥＸを見せてしまいました。
　いよいよ、安達君とのＳＥＸです。
「ほんとうにいいの？」
と妻の唯が２人に聞きます。それに答える前に、安達君が妻を抱き、唇を重ねました。妻も旧友とのキスを楽しむように下を伸ばして受け入れ、胸をもまれて喘ぎます。そして、とうとう、安達君はトランクスを脱ぎ、妻の前に立派な一物を差し出しました。妻は品定めをするように虚ろな目で見つめながらしごき、口に含んで優しく、そして次第に激しくフェラチオしました。安達君に言われ、６９の形でカレの顔をまたいだときは、妬けました。妻のすべてが他の男の目にさらされてしまうからです。
「もう、好きにしてしまうぞ・・・」
開き直った安達君は、強く妻の尻を引き寄せ、開いたオマンコに舌を這わせます。ジュルジュルという音をたて、２人は舐めあっています。
「唯・・・結構毛深いんだね・・・ケツの穴まで生えているよ・・・」
「やだ・・・あまり見ないで・・・恥ずかしい・・・今は何もしていないから・・・
嗚呼・・・」
わざと辱めるように言葉をいい、オマンコを開いて舐めます。真後ろからどうやって舐められているのか見てびっくりしました。舌はズッポリと穴の中へ。肉を開いて剥き出しになった肛門がヒクヒク収縮を繰り返しています。毛の生えた唯の尻の穴に鼻を押し付け、匂いを嗅ぎ、クリトリスからオマンコの割れ目に沿って救い上げる様にして舐め、肛門を舐るように舐め上げます。
「あひいい・・・感じちゃう・・・・」
十分に舐めた後、正上位で挿入です。足を絡め、腕で安達君の腰を持ち、妻がいやらしく喘ぎ続けます。バックでは、パチンパチンと肉同士が激しくぶつかり合い、ぷるんぷるん尻肉が揺れます。僕は妻の乱れる瞬間がほしくて、ずっとビデオを撮ってしまいました。最後はまた正上位。ぎゅっと抱きしめられ、密着度が高いＳＥＸです。キスで安達君は大量の唾液を送り、妻も飲み干します。
「よおおし・・・いくうぞおお・・・」
「ああん・・・いってええ・・・」
「口を開けて・・・いくう・・・」
妻は何もかも心得たかのように大きく口を開け、大量のスペルマを口の中に注がれました。妻は何度も舌で救い上げ、喉奥に流し込もうとするのですが、あまりの量と飛び出す精子の勢いに、鼻の穴まで精子で埋まってしまいます。
「あああ・・・だめよお・・・・」
妻はそのまま起こされ、バックにされ、思い切り尻を突き出す格好を取らされました。
「まだ、イッテないだろ・・・いってくれ・・・」
安達君は激しくクリトリスを愛撫しました。
「あああああ・・・キモチいいいいいいいい・・・・いくううう・・・いっちゃううう・・」
妻のイキ様をカメラが捕らえます。ビクビクビクッと肛門が激しく痙攣し、
「うぐはああ・・・ｱ・・・アアア・・・はあああ・・・・はあああ・・・ハｱ・・・・」
と肩でイキを整えながらイキました。安達君が妻の尻肉を両手でがっちりと割り開きすべてを剥き出しにします。ケツ毛の奥で肛門のシワははっきりと収縮を繰り返しています。
「すげ・・・・ここまではっきりいく人も見たことない・・・唯・・・エロイよ・・・」
と。
　結局、ここまでやられてしまいました。その後は妻と安達君はしていません。しかし、そのときのビデオを見ながら、何十回とマスをかいたそうです。