何時も 図書館通いの妻 毎日飽きもせずに通う。その日はどこ行く当ても無かったから
俺 後から 付けて 知らぬ振りして、妻の行動を見ていたら
一人の爺さんが、妻の側に来て、一言ふたこと言い 離れていく
何を 話したかは、聞こえない 。妻が 本を2~3冊借りて、図書館を
出て行く が家の方に向かわず、半対方向に、自転車を 走らせる。距離にして2~3分
マンションの自転車置き場に自転車を置き マンションに入って行く
オートロックだから 呼び出しボタンでボタンを押して返事を待つ妻
俺は車に乗って、妻が出てくるまで、待つことにした。
3時間程経って、妻が出て来た。俺は 車を走らせ 家に戻る
妻が帰ってきた。家に入るなり、浴室に入り風呂に湯を入れていた。妻が俺を見て、顔色が変わった
妻が渋々風呂に入ったので 妻のパンティを調べてみると、クロッチ部分に
おじん達の薄い精液が、着いていた。風呂から出て来た妻に精液のベッタリ付いた
パンティを見せて、これは?と問い詰めると、黙ったままだった。バスタオルを
巻いたまま出てきていた妻のバスタオルを引っ張った。全裸の妻は陰毛も剃られ
身体に落書きされていた。土手の上には、淫乱 公衆便器などと、俺は 呆れ返って
言葉にならなかった。服のを着せ、追い出した。2度と帰って来るなと