先日、家族付き合いしてる友人から呼ばれたので行ってみると「あのさ‥よく聞けよ」と落ち着かない感じでとある話を切り出された。「見たことのないSDが家にあったんで開いてみたら、とんでもない写真が出てきた。」「俺だけじゃなくお前にも深く関係する写真がゴロゴロ出てきた。深呼吸してから見てみろ」と、そのSDが入ってるデジカメを渡された。見ると友人の嫁と家の嫁が、この前旅行に行った時の写真だった。「これがなんなんだ?」と聞くと「そのまま遡って見ていけばわかるよ‥」と、うなだれた感じで返事したので見ていくと基本は2人で写っていたが途中から俺でもなく友人でもない男が出てくるようになった「これって‥」と、さらに遡っていくと、妻たちの他に男が2人いるとしか思えない写真がゾロゾロ出てきた。宿泊先の写真からは推測ではなく確信的というより決定的なモノも。「家でそれ見つけて、問い詰めようと思ったけど、お前のとこのも写ってるから、お前に話してから、この先決めようと思ってコピーしたんだよ。」
「どーするって言ったって、これ確定だよな?」この時、自分の事なのに不思議と冷静受け止められたのは、うろたえる友人がいたからだろうと思った。さらに遡っていくと顔は隠してるが明らかにウチの嫁と思われる体の写真や男達に抱かれている友人の嫁の写真が出てきた。「見ていいのか?」と聞くと「あぁ全部いいよ俺も見たし。」と言うのでひと通り目を通した。友人の嫁とウチの嫁は仲が良く2人で食事に行ったり旅行したりしていたが、まさかこんな事になってるとは思わなかった。全てを記憶している訳ではないが、表示される日付から悪事を働いた記録がしっかり残ってて男達は旅行にほぼ100%同行と言うより4人で計画して行ってたのかと思うと急に脱力感が襲ってきた。「お前の分もコピーしてあるよ」とUSBを渡され「明日また時間作ってくれ」と、その日は解散した。家に帰るのにどう歩いたか忘れたが辿り着くと「おかえり~」といつもの通りに笑顔で迎えてくれ、いつも通り飯を食ってテレビを見ていた。嫁が風呂に入ったのを見計らってスマホのチェックを行う、初めて見る嫁のスマホの中身、機械に疎い嫁のスマホのセッティングは自分がやったのでセキュリティパターンも知っているから中を拾うのは簡単だった。はじめからそのつもりだったので、開いてあったPCに接続し画像をフォルダごと全てコピーしラインのメッセージもバックアップを取り自分にGmailで送った。送信履歴はあえて残してみた。恐らく男達は実名で登録してある様で男2人のと友人の嫁とのやり取りのデータを簡単に手に入れることができた。ただ、ここまでガードが緩い中で進行した出来事である事が自分のガードが甘過ぎたと悲しくなる位でもあった。
髪を乾かし終えて何も知らず戻ってきた嫁突き倒し抱いた。それでキレイになる訳でもないが中に出した。固さがハンパなかった。イク嫁を見てアイツらにも、そうして応えてたのかと思うと悲しさ半分と固さが更に増した。まだ愛情か未練は残っているみたいだ。
嫁が寝てから、まずは友人の嫁とのラインのデータをチェックする。救われたのは友人の嫁に付き合わされた結果、今に至る事が一目でわかる内容だった。男とのやり取りでも、誘われても出ていった事は無い事がわかった。残念だが友人の嫁は頻度が、かなり高い。ウチのがいなくても会ってる様で、むしろ3人で楽しむ事が常で、その延長が旅行の様に見えた。男からの誘いは友人の嫁と今から楽しむから来ない?という様な内容が多く、ほぼ断っていた。4人での場合、何度か行ってしまってたが‥
スマホの画像には、それっぽいモノは無かった。友人にデジカメで見せられた画像を開いてみた。行為そのモノにも腹は立つが、観光や食事の楽しそうな光景と並行すると、腹立ちの度合いが激高する。ウチのは基本写される時に顔を隠していて全裸のモノもあったが、その全てに隠そうとする仕草が入っている。とはいえ結構な枚数があり、後から抱えられてМ字開脚のまま、もう一人のモノを咥えてるのと、相当イカされまくった後なのか脱力しきった嫁の顔に男達のザーメンがたっぷりかけられた写真が、やたら記憶に残った。友人の嫁の写ってる写真は、絶句の一言だった。見るからに積極的で男2人を含めた3人で写ってるモノが多かった。ヨメはカメラマンとして同行させられてたのかと思うくらいの枚数が有りバックで攻められたままフェラなんて普通で、アナル受け中出し、もはや何でもあり。データ番号を見るとまとめて抜けていた番号があったので友人が見せたくない場面もあったのだろう。明らかにラブホと思われる場所での行為もあった。これは3人で楽しんだ様だが、やはり女より男が撮るアングルは欲望むき出しらしく、旦那にとってより残酷な写真が多くあった。友人の嫁はゴムを使わないスライドショーで見ていくと無声ドラマを見る様に進行していき友人の嫁が弾け男達を受け入れていく様が手に取るようにわかった。中出しされたものを指ですくって口に運ぶ友人の嫁を見て欲情してしまった自分はノートPCを閉じ寝室に行き再び嫁でそれを発散した。「今日はどうしたの?」と嫁が驚いていたが、抱きながら粘液で潤ったアナルに指を這わせ開発されてないか確認しておきたかった目的もあり、今度は時間をかけて抱いた。暗いままでは良くわからないので電気をつけ寝ていた嫁には眩しかったのか「何!眩しい」と手で顔を隠した構図が、あの写真達とやたら被り、それからは今までにした事がない乱暴な抱き方をした。初めは動揺していたのか不安そうな目で自分を見ていたが、目を閉じそれを受け入れていった。バックで攻めながらアナルに指を這わした。今まで触った事くらいしかないが、結婚前に付き合ってた女で開発&貫通した事はあったので、その頃を思い出しながらマッサージをしながら指を沈めていった。「えっえっ」と言いながらも抵抗しない嫁のアナルは簡単に親指を飲み込んだ。中で指を動かすと快感と思われる声を上げている。親指一本とは言えかなりの確立で黒なのはわかったが、確信を得たい自分は一度引き抜き嫁の口に差し込み腰を抱くように引き寄せ親指を前に人差し指と中指2本をアナルへチャレンジすると、さほど時間をかけず飲み込んだ。ウチのも開発されてたのか‥なのに固さが増すのはなぜだろう?口から抜き取ったものを再び突き刺し、フィニッシュは顔へ「何なの今日は~?」とうろたえる嫁の口に再び差し込み「吸い出して」とお掃除フェラをさせた。ティッシュで拭いた後、顔を洗いに嫁が出ていったのまでは覚えてるが、その日はそのまま寝てしまった。
次の日は意外と普通だった、夕方友人と合流するまでは。昨日帰ってからの情報交換を行ったがラインの事にはあえて触れなかった。友人は出来れば別れる選択はしたくないらしく自分も本音はそうである。今後どうしていくかについて話したが進展はなく、帰る間際に友人から友人の嫁と自分が今回の件について話をして欲しいと依頼を受ける事となった。嫁に帰りが遅くなると電話を入れ友人の家に行き三者面談を行うが、なんで突然来たのかわからない友人の嫁は慌ててたが、雑談で話を膨らましても仕方ないので即本題を切り出し場は凍りついた。初めは否定していたが友人がパソコンで画像を出すと、会話も動きも無くなりスライドショーの画像だけが淡々と流れていった。自分が「理由や動機を追求しても仕方ないから、この先どうする?」と友人の嫁に聞くと「この先どうするっていったって‥」友人はうなだれてタバコ中‥もう一度「もう会わない約束できます?」と切り出すと友人の嫁が顔を上げ、えっ!という顔をしていた。「自分もウチのが約束してくれるなら許そうと思ってる。」と加えると「ごめんなさい」と友人の嫁は泣き崩れた。「じゃ俺は帰るな」と友人の家を後にし自宅へ帰って「どこ行ってたの?」と何も知らない嫁を即抱いた。パンティを剥ぎ取り風呂前の刺激臭を発する部分に舌を差し込み舐めまくった。「昨日からおかしいよ!」と制しようとする嫁を押さえつけ後ろから無理やり入れ中に出した。終わったあと太ももに流れる混合粘液を拭き取る嫁をソファーに座らせ「今日、アイツんちで嫁と三者面談してきた。」と言うと嫁の表情が変わった。「なんでかわかるよな?」と聞くと下を向いたまま反応しなくなった。
「なんでこうなったのかは聞かないけど、もうしないと約束するなら許そうと思う。それでいいならご飯の用意して」と言って自分はスーツを脱ぎに部屋へ行き食器をいじる音が聞こえて来たのでリビングへ戻りいつも通りテレビを見ていたら友人からメールが来た。中身は「今日はありがとう」だったが再びこのまま嫁を抱く気になれない‥的なメールだった。確かにアイツの嫁はキワドイ写真を残し過ぎた。とは言え自分が今、冷静でいられるのもアイツの嫁がやり過ぎて自分が救われている所もあるのは事実。何か助けられるものはないものかと考えた結果‥
この後はご想像にお任せします。
嫁は安心させてはいけません。とだけ最後に記します。