妻のスペック 93-60-89 38歳
20歳でロストバージン。相手は私。
衣服はいまでも露出度の高いものは着ることなく、巨パイにコンプレックスを持ち続けています。
オナニー歴は小4からで、中2から度々電マ使用。
夫婦のセクロスは6年前からレス。
妻のオナニーは、生理日以外は数年前から週に1~2日。
主に手マンで、クリ擦りで逝く。
5~10分で登りつめる。
滅多に一日で複数回逝くようなオナニーはしていなかった。
パイ舐められ、マン舐められは好きだが、アブノーマルなセクロスは提案しても完全拒否をされた上に、変態扱いしてくるし、あからさまに怪訝な顔をするのです。
電マオナを中2から結婚前まで人目を盗みつつ好んでしていた女とは思えない応対をされるのです。
レスになってから何度となく妻オナを盗聴しましたが、無言でクリを擦り、たまにぴちゃぴちゃと音をさせ、喘ぎ声もださず、脚で床や布団を擦る音が止まらなくなると『繋っ 群っ ふ~』と発して果ててしまう、地味~なオナニーを毎回してました。
去年の春、外干ししていた妻の下着が盗まれていました。私達が外出から帰宅した時に発見したのですが、
妻が先に気づき『あ、また』と口走ったのです。
ん?また?と聞き返すと、『数日前にもなくなってたの』と答えました。
そんなことがあったのかと、その時初めて聞きました。
盗まれた下着があった場所に袋に入った未開封のローターがあって、下着泥がおいていったようでした。
前にもこんなのあったのかと聞くと、無かったとの返事。
今迄にも下着泥にあったことは?と聞くと、かなり前に一度と言った。
せっかくのローターだから、使ってみようかとふったら、またまた怪訝な顔で変態呼ばわりされ、気持ち悪いからすぐに捨てる。そこに置いといてと言われ、渋々置くと、妻は新聞紙で包みゴミ箱に捨てていた。
その日の晩、久しぶりに盗聴すると、寝室に入った妻はガサガサを音をたてていました。
妻とは別寝室ですし、私が先に寝たふりをしていた時間帯でした。
妻は小声で『誰?こんなことするのは!…変態!…変態!…変態!』と呟いていました。
ガチャガチャと音がして、ローターに電池をセットしているのが分かりました。
『この前は、おちんちんで、今度はロータなの?きっと全部同じ人ね!?』
私は耳を疑いました。妻の小声での呟きに、思わずツッコミを入れたくなってしまいながら、夢中で聞き入りました。
ぶ~ん ぶ~ん『あ、あ、これ気持ちいい~』
『やらし~、やらし~、あたしにこんなことさせてぇ~、変態! 変態! あ、あ、ダメ、ダメ、いく~』
数分の静寂のあと、『おちんちんも使っちゃう?! やらし~、本物みたい~、おっき~、ゔっ、やだ~、あ、あ、あ、あ、あ、あ、 あ、あ、あ、』
ぶ~ん ぶ~ん『あ、あ、あ、あたしの下着で、な、なにしてるの? 変態さん! シコシコしてるの? やらし~、やらし~、ダメ~、ダメ~、ゔっ、ゔっ、いっグゥ~、』
その日は、そのまま寝てしまいました。
後日、妻の寝室をガサイレすると、ディルドと捨てたはずのローターと、上下の穴あき下着と、レディコミが隠されていました。
妻のオナニーはオモチャで繰り返されていたので、セクロスを誘ってみたのですが以前と同じに拒まれてしまいました。
そして夏の終わりに、会社の都合で急な転勤になり家族で引っ越しをしました。
妻は、素知らぬ顔で下着泥から得たオモチャをも引っ越しさせていました。
いまの住居はマンションの3階。
部屋数はあり、またまた寝室は別に。
私の楽しみは、妻オナの盗聴。
引っ越ししてからの妻オナは、声を発すことがなくなりローター音と、逝くときの唸り声だけになっていました。
今年のGW明けでした。
仕事から帰宅した、マンションエレベーターホールでのこと。
誰が捨てたのか、レディコミと投稿写真雑誌がむき出しのまま二冊落ちていました。
思わず手に取ってみると、レディコミの中にはモロチンの写真が3枚。投稿写真雑誌の中には6個もの射精済みゴムが挟んでました。
誰かの悪戯だろうことは一目瞭然。周囲を見渡してみましたが、人の気配はありませんでした。
私はそれらをエレベーター横に二冊重ねて置いたとき、上階にいたエレベーターが下がってきました。
御近所さんに、悪戯が私だと思われてはまずいと思い、悪いことをしてもいないのに、ついつい隠れてしまいました。
エレベーターから降りてきたのは、妻でした。
ゴミ袋をもち、集積所へ向かっていきました。
私は戻ってきた妻が、どんな反応を示すのかみてみたくなり、エレベーターを最上階へ送ってから、隠れ見ることにしました。
戻ってきた妻の行動は、エロ本に気づき目線を下げてチラ見を繰り返してました。
エレベーターが到着した時、妻は振り返り周囲を見渡してから、エロ本に手を伸ばして、パラパラと見だして、多分モロ写を見つけたところで『あ!』二冊目を見だして、『えー⁉』
その姿をドキドキしながら息をころして眺める私。
結局、妻はエレベーターの扉が閉まったところで、慌てて本を下に置いてボタンを押して乗り込み3階へ。
私はエレベーターが3階に止まってることを確認して、妻が開いてまじまじと見ていたあたりを確かめようと、再びエロ本に手を伸ばそうとした瞬間、エレベーターが動きだす音がして、またまた急ぎ隠れました。
エレベーターの扉が開いて、息を潜めていたら、小さくガサッと音がしただけで扉が閉まってエレベーターが動く音がしました。
私がエレベーター前にいった時には、二冊のエロ本がなくなっていました。
真横からなので、見えなかったのですがエレベーター内からエロ本を回収した奴がいる。
そう判断した私はエレベーターの行方を見届けました。
止まったのは3階。 あれ?
悪戯犯は同じ階の住人???
いいえ、なんのことはない。
回収していたのは妻でした。
その夜からの妻はオナニーしまくり、翌日などは朝から子どもが帰宅する時間近くまで、やってました。