妻が浮気をしていました。
妻の浮気を私に教えてくれたのは、妻の女友達です。
妻の女友達は会社の同僚が運転する社用車でラブホテルの前を通過しようとしたところ中から車が出てきたとのことです。
お得意様まわりも終わり、会社に帰るだけだったので運転する男の同僚が提案する「後の席からどんな女がでてくるかつけてみようか」に「おもしろいね」と賛同したとのことです。
その車はあるパチンコ屋の駐車場に入っていき、後部座席から降りてきたのが私の妻だったと云うことです。
私は妻の浮気についてどう対処したらよいのか悩んでいました。
妻の裏切りに対して、激しい怒りと妻が私以外の男とセックスしていることに異常に興奮していました。
ある夜私は、意を決し友達が話してくれたことを妻に伝えました。
妻はあっさり浮気を認め、目に涙を浮かべながら私に謝りました。
妻の相手はスナックのマスーターとのことで、その店には私も2、3度行ったことがありました。
私は、妻に離婚を提案しました。妻は子供たちがいるので離婚だけは避けたいと私に懇願してきました。
私は妻にマスターとどんなセックスをしたか、こと細かく聞き出しました。
ある日妻に私の云う事が聞けるのであるなら離婚はしないと云い条件を伝えました。
マスターとの浮気はいままでとおり続けること。
そうして、膣内に射精した精液は漏らさないように持ち帰ること。
※妻は二人目を出産後、卵管を結ぶ手術を受けている。
仕事から帰ると、妻は今日マスターとあってきたこと私に伝えました。
夕食を済ませた後、私は子供たちを風呂に入れベッドで童話を読んで子供たちを寝かしつけました。
リビングに戻り、ソファに座っている妻のパンティを脱がせます。
膣口からコンドームが出ています。
そのコンドームは伸びながら少しずつ膣から出てきます。コンドームの中には濡らしたタンポンが入っていてこれで膣に栓をし膣内に射精された精液を持ち帰るのです。
妻に膣を絞めるように云います。そうすると膣からマスターの精液が流れ出てくるのです。
それを見ながら私は、異常なまでに興奮し妻に乗りかかって行きます。
今では妻は、「パパ今日、おみやげがあるわよ!」とにっこり笑わたしに伝えます。
そうです。マスターの精液をおみやげに持ち帰ってきたのです。