「あなた、どの奥さんがいいの。」
去年、妻は長男の学校の学年の役員をしていた。
そこで知り合った長男の同級生の父親と関係を持ち、私の知り所になった。
そこで妻は、「気に入った奥さんを言って。私が何とかするから。」と言い、私に聞いてきた。
小学校6年の長男、12歳だから母親も30歳半ばから40歳半ば、時には50に手が届く母親もいる。
そんな中どう見てもまだ30に手が届いていない母親を見つけた。
私は妻に、「あの奥さん何とかなるか。」と聞くと、妻は「いいわよ。」と、二つ返事で言った。
それから2日ほど経ち、妻から連絡があり、急いで我が家に帰るとその若い奥さんが裸でベッドに眠っていた。
「あなた、薬で眠らせているから、、2時間位は大丈夫だけれど、早く終わらせてね。それと絶対中に出さないこと。いいわね。」
妻はそう言って部屋を出て行った。
残った私はすぐに裸になり、その奥さんを舐めまわし、一物を口に突っ込み、そして大事な穴に挿入した。
寝ている割には締まりがよく、私は胸を揉みながら腰を振りキスをしながら一物を出し入れし、寸前のところで一物を出し胸に精液をぶちまけた。
すぐに妻を呼び、妻は濡れタオルで体を拭くと、服を着せ始めた。
その奥さんとはそれが一度だけの関係で終わり、それから4人の奥さんを抱かせてもらっている。
妻には月1で浮気を許しているが、相手の父親はもう妻から別れたそうだ。