自分の妻が他の男で喘ぐ姿を見た事の有るご主人ってどの位いるのかな?
寝取られ願望は有っても、そこまでの夫婦って多分物凄く少数でしょうね。
実は私もその少数で有ろう妻が現在進行形で他人棒で喘ぐ姿を見ている夫です。
ただ、私の場合は今の妻が妻になる前の状況でもその現場を見た事が有る男なのです。
そこから説明すると凄く複雑ですので簡単に説明します。
《7年前》
私(J)はバツイチ独身独り暮らし。
友人(A)は同僚で親友の既婚者。
妻(M)は私達の職場にパート勤務として入社。既婚者で高校一年の息子が一人。
《5年前》
AからMとセフレ関係だと聞かされ驚き、あれやこれやとMの見た目と仕事態度では想像も出来なかった淫乱振りに更に驚き。
その三ヶ月後にAの手助けも有って私もMとセックスが出来る関係に。
その直後にAとMと三人で飲みに行き、Mを酔わせて三人でラブホに入り3P。
酔っていたMが弱々しい抵抗をしてましたが、少々強引に服を脱がせ全裸にされた後は吹っ切れたのかエロスイッチが入ったのが分かりました。
その後は個別にMと会うだけで、三人で会う事をMが本気で拒んだので3Pはその時の1回だけでした。
《4年前》
Mが息子の就職と共に離婚。
同時に退職。
そして私の家に転がり込んできたM。
その時に既婚者だったAがMとの付き合いを終わりにすると私に気遣ったので、私からAにMと最後のセックスを提案し、ラブホで朝から夕方まで一緒に過ごさせました。
私と同棲する事になったMが最後にAとセックスしてきて帰って来た時に少々気まずそうな顔をしてたので、部屋に招き入れた直後にMを抱きました。
キスは拒みませんでしたが、マンコを舐めようとしたら何時もは悦ぶMなのに、Aとセックスした直後の気まずさなのか「そこは駄目」と拒んだので「今からは全部俺のもんだ」と言うとマンコを覆っていた手をどけて両手で顔を覆って舐めさせてくれました。
短い時間のセックスなら特に変化の無いマンコですが、長い時間弄られたマンコは周りがプクッと膨らむM。
その時のMのマンコは、はっきりとしっかりとプクッと膨らんでました。
今でもその時の事ははっきりと覚えてます。
セックスしながらMに「Aとのセックスは今日で最後。これからは俺のもんだからな」と言うと「うん」と頷いたM。
「最後にAに何回逝かせてやったんだ?」と聞くと、顔を背けながら指を3本立てて私に見せました。
「全部中に出させてやったのか?」と聞いたら、Mが私の顔を見て、私の目を見つめて「中に出させて無いからね!今までだって一度も中に出した事も無いからね!」と真顔で言われて少し怯みました。
そう言う私も当時そこまではMに中出しした事は有りませんでした。
でも私もAも生ではしてましたし、3Pの時も二人で生でしてたので、Aが生でしてたのも事実でした。
《3年前》
お互い結婚歴が有り、お互い子供は居るのでこのままの生活をしていこうと言う話でした。が、
離婚後一年が経過しMが私の名字になりたいと言い出したので、特別拒む事も無いかと思い、入籍し夫婦になりました。
《先月》
マンネリを感じていた私はAに妻を抱いて見ないかと相談。
驚き拒むAを説得して承諾。
切っ掛け作りを悩みながらも考えた答えが、妻とAを最初から完全に二人っきりで会わせる事は難しいと思い我家でと言う事になりました。
そしてどうするか。
悩みましたよ。友人とも。
もう一か八かの勝負でした。
妻をかなり酔わせてから寝室で夫婦の営み。
そこにAが入って来て妻とセックスしてしまう。
Aは妻と二人っきりで手を出して本気で拒まれる心配より、私が居た方が逃げ道が有ると承諾しました。
そして行動の夜。
隣の部屋にAが泊まっている事を心配してか、何時もより声が抑え気味でしたが、濡れ具合は尋常じゃない程で、妻も興奮している事が分かりました。
寝室の扉が少し動いた事に気付いた私は、妻を横に向かせて扉の方に背中を向かせ、Aが入って来る気配や物音に気付かれないようにする為に、スパンキングしながら言葉責めをすると妻もそれに喘ぎながらも言葉で「気持ち良いもっとお願い」と応えてました。
薄くらい中、Aがチンポを扱きながら勃起しているのも分かったので、私はAを手招きしながらベッドを少し激しく振動させAがベッドに乗るのを気付かれないようにしました。
Aがベッドに乗り、交代しようとした時に妻がまた逝きそうだと言い始めたので「ちょっと待ってろ逝かせてやるからな」と言ってAと素早く交代し、Aのチンポが妻の中に入ると「あ~突いて突いて逝きたい逝きたい」と叫び出しました。
Aは妻のせがみに応え激しく腰を振ると、Aのチンポで妻が逝きました。
Aにキスをしろとジェスチャーで表現するとAも分かったようで、チンポを入れたまま妻の横顔にキスをすると、妻も振り返ってAの口にキス。
その数秒後。
「ええええええええーーーーーーなになに!ええええええ?」
驚きからか妻は身動きを取れないまま声だけを発してました。
私は「Aだよ」と言うと妻は「なんでなんで?いつからなの?」と言うも体はそのまま。
しかしやっと今の状況を理解したのかAを払いのけようとする妻に「大丈夫だから大人しくしてろって」と少し強く言うと妻の抵抗が止まりました。
「ねえ!Aさんのが入ってて良いの?なんで?どうして?」と質問してくる妻に対して「気付かなかったとは言えAに今逝かされただろ」と言うと「分からないわよそんなの全然分からないって」と言う妻。
「とにかくAも逝かせてやれよ」と言うと「良いの?ねえ本当にこんな事して良いの?」とまだまだパニック状態の妻に「良いからAも逝かせてやれよ。今日だけだから」と言うと妻は横を向いて無言になりました。
その体勢でAが腰を動かし始めると絶対に感じてるはずなのに無言の妻。
Aが私を見て、ジェスチャーで両手でコロンって見せるので、妻の体勢を変えても良いかと分かりウンウンと頷くと、妻を俯せにして誘導するA。
堪忍したのか妻もAの誘導に従い俯せに。
真っ直ぐに俯せになった妻を跨ぐようにして腰を動かし始めると「おぉ気持ち良いよ。Mちゃんの中がコリコリして懐かしい」とAが言うと「ィャ、だめ、」と声を漏らす妻。
しかし時間が経つに連れて妻が堪えられなくなったのか声が出始めてしまいました。
私が隣りにいるからなのか「だめだめだめ!」と言った直後に体の痙攣が起こり「アゥ!」「うっ!」と声を漏らしながら逝ってました。
「逝く時は逝くって言ってやれよ」と言うと「そんな事言っても良いの?」とまだ抵抗してたので「さっきはまだしも、今はAと分かってて逝っただろ。もう大丈夫だから」と言ってやりました。
Aがチンポを抜いて妻を仰向けにさせようとすると、妻も自分から仰向けになり体勢を整えてAに向かって足を開いてました。
Aが妻の両足を抱えて正常位で挿入すると思わず「ア~ン」と声を出してしまう妻。
腰を動かしながら妻のオッパイを吸うA。
流れで妻にキスをするA。
思わずAの頭を両手で抱えてしまいながらキスする妻。
「Mちゃん気持ち良い?」と聞くAに対して「うん」と言ってしまった妻。
もう少し抵抗が有るかと思いきや、受け入れてしまった妻。
グショグショグショグショと聞こえて来る音に興奮してる私。
Aが逝く前にタッチ交代した私。
私は興奮ですぐに妻の口に発射。
私のちんぽを咥えている状態でAが妻の中に。
私が離れ、Aが妻を激しく抱くと、妻もそれに応えながらAにしがみついてまたまた逝かされた後に「Mちゃん俺も逝くよ、俺も口に出すよ」と言うと妻は「出して出して」と応えてました。
妻に命令した訳でも無いのに当然のようにAが発射した物を飲み干す妻。
妻を挟んで川の字に横になり「なんでこんな事になったの?」と妻の疑問に適当に答えながらそのまま寝てしまいました。
そのまま朝を迎え、妻もAもまだ寝息をたてている中、私は昨晩の事を思い出しながらちんぽを扱き勃起させ、唾をチンポに塗りたくって寝ていた妻の中に。
すぐに妻は目を覚ますと、Aも同じくして目を覚ましました。
普段から目覚めの一発は良くしてて、そんな時でも妻はすぐに応えてくれるのに、その時はAが横にいる事も有ってか「ねえ駄目駄目よ」と拒んだので「今更何を言ってるんだ。昨日は二人のちんぽで喜んでいたじゃ無いか」と言うと妻は抵抗を止め徐々に喘ぎ始めました。
隣のAの手を掴み、妻のオッパイを揉ませると、Aも自分から率先してオッパイに吸い付いたりしてました。
受け入れてしまった妻がそんな状況で興奮していない訳が無く、いきなり激しく逝きました。
オッパイを吸っていたAは自分でちんぽを扱いているのも見えてましたし、すぐに勃起してたので、Aと交代してAのちんぽで喘ぐ妻をしばらく見てました。
Aのちんぽで感じている最中の妻に、色々と質問するも、私から顔を背けて質問に答えませんでしたが、体は正直です。
逝く事は抑えきれずに何度も逝く妻を見て、私の目の前で逝けるならもう大丈夫だなと思いました。
その後今日までは3Pはしてませんが、Aと二人だけで会わせた事が3回。
もうどっぷりとそんなセックスライフにはまっている妻でしょうが、私には「貴方が行って来いって言うからだからね」と私のせいにしているのが可愛いです。
初めての時の私と交代してAとセックスした時の事ですが
本当にちんぽが入れ替わった事に気付かなかったそうです。
本当に分からなかったのよ!と言う妻ですから本当だったのでしょう。