私42歳、妻26歳 妻は韓国人です。5年前に妻が日本に留学で来ている時、韓
国料理店でアルバイトしている時に私が一目惚れ、口説きまくって一カ月後も
のにしました。妻は韓国人特有のすべすべで透き通るように白い肌をもってい
て、身長は160㎝胸はEカップ。とにかくスタイル抜群、顔は可愛らしいく、男
なら誰でも一度抱いてみたいと思うような色気のある女です。現にバイト先で
も常にお客に誘われているような状態でした。一年の付き合いの後、私たちは
結婚し一年後には可愛い娘も生まれ、幸せな暮らしを送っていました。
娘が3歳になり保育園に入り暫くして慣れたころから、妻は再び韓国料理店で
アルバイトを始めました。妻の仕事は11時から15時までのパートです。
その日もいつもどおり妻は娘を保育園に預けてパートに出かけたようです。午
後6時、私の携帯に保育園から電話が入りました。いつも3時過ぎには迎えに来
る妻がまだ来ないとのことです。私は急いで娘を迎えに行き家に連れて帰りま
した。妻の携帯に電話しても繋がりません。私の頭の中を色々な不安が巡りま
す。お店に電話すると妻の友達の韓国人の女が出て、妻は2時頃店が暇になっ
たので店長(韓国人男50歳位)と2人で出掛けたまま2人とも帰って来ないと
言っています。私は考えられる所全てに電話をかけましたが、妻がどこに居る
かわかりません。この店長とは数回会った事はありますが、ちょっと危ない雰
囲気をもっていて女には抜群にもてるのです。
私はいらいらしながらも妻の帰りを待ちました。日付は変わり午前2時頃マン
ションの前に黒い車が止まり。中から妻が男に支えられながら降りてきまし
た。妻はマンションの前に置き去りにされ車は逃げるように走り去っていきま
した。私は妻を抱え上げ家まで運びました。妻は泥酔状態です。運ぶ途中妻の
体からは酒と生臭い男の匂いがただよっていました。私は直感しました。やら
れた!
実は妻は酒が大好きで、それも飲み始めたら止まらず、いつも歩けなくなるま
で飲んでしまうので、私は交際中から私以外と外で飲む事を禁止していまし
た。
私は取り敢えず妻をベッドルームに運び無我夢中で妻の衣服を脱がしました。
化粧は殆ど剥げ、口紅は唇の周りまで広がってしまっています。乳首は赤く充
血し首筋や乳房からは唾の匂いがします。ショーツを脱がした時、私は愕然と
しました。クロッチの部分にはベットリと卵の白身のような液体が、それも大
量に付着しています。それどころか妻の膣からは次から次にドロドロと男の体
液が異様な匂いを放ちながら溢れ出てきます。そう妻の美しい体が数人の男た
ちに輪姦されたのは間違いありません。私は私の下半身の異様な興奮に気付き
ました。気が付いたら私は、はち切れんばかりのペニスを妻のドロドロになっ
た膣に突き入れ腰を振っていました。ヌチャヌチャヌチャヌチャと厭らしい音
が私の頭を痺れさせます。先ほどまで気絶したように眠っていた妻の息が荒く
なり、声を出し始め、韓国語で何やら叫び始めました。妻との生活のお陰で私
は韓国語を聞きとるくらいはできるようになりました。その内容は「もう止め
て店長!私感じ過ぎて死んじゃうよ!あっあっあっまた・・・またいっちゃう
よーーー」そう叫び妻はぐったりとしてしまい気絶してしまいました。私もほ
ぼ同時に果て、妻の膣の中に経験したことがないほどの大量の精液を流し込み
ました。私は今までこんなに興奮したセックスをしたことがありません。
翌日は土曜日で私は仕事が休み、妻は昼すぎに起きてきました。自分の身体の
状態に唖然としたのでしょう、私の顔を見れません。私が口を開きました。
「昨夜は何があったの?」「何って?ちょっとお酒を飲み過ぎて寝てしまった
の、ごめんなさい」「嘘を言うな!お前のマンコから男の精子がいっぱい出て
たぞ!」私が声を荒げると妻は突然号泣し始めました。「お前は何時からそん
な淫乱な女になったんだ?お前みたいな女とは別れる!すぐに韓国に帰れ!」
妻は暫く泣き続け、落ち着いてから話し始めました。妻の話によると・・・以
前から店長に口説かれており、妻もそれなりに惹かれている部分はあったよう
で、その日店が暇だったので、店長の「たまには外にご飯を食べに行こう」の
言葉についのってしまったようです。ご飯を食べながら酒を勧められ、元々酒
好きの妻はビールを飲んでしまい止まらなくなってしまいました。夕方になる
ともう泥酔状態です。それは店長の計画どおりだったのでしょう。妻を自分の
マンションに連れていき犯しました。しかも生中出しで。妻は抵抗しようとし
ても体に力が入らず。そのうち店長の巨根を入れられると、どうしようもなく
感じてしまい、何度もいかされたそうです。一度目が終わり落ち着くと店長の
太いペニスを喉の奥までくわえ、自分から挿入をせがんでしまったそうです。
二度目も死ぬほど感じてしまった妻は寝込んでしまいました。気が付くとそこ
に店長の姿はなく5~6人の男たちに囲まれ体中をまさぐられていました。店長
によって一度火が付けられた身体は再び燃え始めるのに時間はかからず、男た
ちの愛撫に悶え、全員に何度も何度も精液を膣の奥深くに注がれてしまったの
です。
2ヶ月後妻の妊娠が発覚し堕胎しました。さらに2ヶ月後私たちは離婚し妻は韓
国に帰りました。妻の友達に聞いたところ、妻は現在ソウルでナンバーワンを
誇る高級売春婦だそうです。