昨日、妻由美子(43歳)の生々しい浮気現場の映像が収められたDVDが
届けられた。撮影し届けてくれたのは妻の浮気相手のKさん(妻の会社の上
司で45歳になる妻子持ち)である。早速個室ビデオ店にしけ込み、内容の
チェックをした。Kさんの絶妙な手管と言葉攻めに、涙を流しながら狂った
ように喘ぎ続け、ついには大量の潮でシ-ツをビショビショに濡らしてしま
う妻の姿。また、私ですら味わったことのない、チョコレ-ト色の尻穴ま
で、長く卑猥な舌先やバイブの類にて弄ばれ、終いにはその窮屈な秘穴の奥
へ、Kさんの大きな男根までをも受け入れてしまう妻の痴態。…大きな画面
に映し出された映像は、普段の夫婦生活からは絶対に想像もできない、私の
知らない妻由美子の痴態の数々を淀みなく流し続けていく。激しい嫉妬心の
高まりに、私の股間は爆発寸前にまで怒張し、気が付けば年甲斐もなく自ら
の手で股間を慰め、噴出した大量の精液にて、一面の絨毯を汚してしまって
いた。燃あがった私の嫉妬心は静まることを知らず、帰宅後に妻の身体を激
しく責めた。Kさんとの性交の匂いを確かめるように、白くふくよかな妻の
身体全体に舌を這わせ、そして吸い尽くす。一通り舌と口で妻の味を堪能し
た後は、Kさんにも負けないような激しい腰使いにて、妻の身体を貫いてい
く。前から後ろから、そして上になり下になりしての様々な体位にて妻の身
体を責め続けると、ビデオの光景が脳裏に鮮明に蘇ってくる。責めても責め
ても満たされない激しい欲望感に支配されてしまった私は、妻の股間を大量
の精液にて汚し、そして果てるまでに相当の時間を要していた。事が終わ
り、気だるい手つきにて下着を身に着けながら『今日はどうしちゃったの?
随分と元気なのね!』と嘯く妻は、私が浮気の事実を掴んでいることも、ま
してや自分の痴態が納められたDVDが、私の手元に流れていることにも気
付いてはいない。実は、全ては私とKさんが企んだ秘密の企画なのである。