私(46)と妻(33)は日本でも有名な生物学者だ。特に妻は毎年ノーベ
ル賞候補にあがっているほどの優秀な学者だ。ここ数年、ヒバ地方の未確認
生物について調べている。人里離れた小屋で夫婦で研究を重ねている。至る
所に暗視カメラを設置して日々観察している。一年前のある日、妻がいなく
なった。カメラを1つ1つ調べてみると、驚いたことに未確認生物に妻がレ
イプされている映像があった。最初から再生すると、3mはある未確認生物
は妻の服をいたぶるように1枚づつ脱がせDキスをしながら巨乳を揉み美尻
を撫で指入れをしていた。抵抗していた妻も感じ始めたのか喘ぎ声を漏らし
ていた。妻が犯されると思った瞬間、巨大な物を妻の秘部にあてがい、一気
に串刺しにした。泣き叫ぶ妻を尻目に超高速に突きまくっていた。あらゆる
体位で妻を犯し最後は立ちバックで中出しされていた。妻は裸のまま連れ去
られた。山中を探し続けたが探し出せなかった。1週間たって警察に届けよ
うと山を降りようと仕度をしていたら裸の妻が戻ってきた。妻は足を滑らせ
て川原で気絶していたら優しい猟師に助けられ看病されていたと嘘をつい
た。私は妻を連れて生物学者という名を捨て北陸のとある漁師町に移り住ん
だ。その後、妻は妊娠が発覚し3月に娘を産んだ。ヒバ地方で妻が孕んだの
で「ひばり」と名付けた。娘は体中の体毛が濃く、毎日剃らないとすぐけむ
くじゃらになってしまう。私の子ではないと思うが、ひばりには出生の秘密
は隠し通そうと心に決めている。