昨日は新年会。
三連休前ということで、やはり飲みすぎ。トイレに行こうとして、ある部屋
の前を通りかかると、あれ、妻の声が・・・。
入り口ある予約団体名見てみると、妻の会社名。
どんな人と働いているのだろうと思い、妻の勤務先の予約している部屋のほ
うに。「いやぁん。ちょっと、ね、社長」と媚を帯びた妻の声。「んっ、???
なんだ」と思い、障子の小窓をちょっと開け覗いたら「びっくり」
男はたぶん4,5人。全員年配というかジジィ。全員がハゲか白髪。で、大小は
あるが全員太鼓腹のデブ。妻はと思い、目を凝らし覗いたら、多分一番偉い
と思われるジジィに後ろから抱きつかれ、ジジィの片手はシャツの下から入
り込み胸を揉まれまくり、スカートはすっかりめくり上がり、ジジィのもう
一方の片手はパンティの中に入りこみモコモコ動いている。まわりのジジィ
達も妻の上着とかに顔をうずめ「人妻の匂いはたまらんですな」と言ってい
る。妻の両側にもジジィが膝立し、ワイシャツは前からはだけ、妻の両手は
それぞれ両側のジジィにつかまれ、ジジィ達のステテコの中に。「もう、
ね、社長、専務、人がきますよ」なんて妻は言っているが抵抗は強くない様
子。
妻の手を掴み自分のパンツの中に押し込み、ステテコの股間のとこを上から
押さえ揺すっている。「あぁぁ奥さん、たまらん、新年からこんな気持ち良
いことしてもらって最高じゃのう」なんていっている。多分妻の手はジジィ
達のチンポを掴まされているだろう。他のジジィは携帯で写真を撮っていた
り、嫌がる妻の顔を抑えキスしたりしている。
頭真っ白である。「なに、これ」って感じで心臓バクバク。「○○さん、何
しているんですか」って後輩の呼びかけに「はっ」と我に返る。
妻も仕事好きだし、もしかしたら浮気はしているかな、でも、本気になつた
りばれない様にしてもらえればと。
「社長、もうわしゃ我慢でんですよ。また、いつものとこ行って○○さんの
体、堪能しましょうよ。××会社の社長さんや専務さんもがまん出来んよ
ね」
「そうじゃな、じゃ××の社長さん、場所変えましょ。契約良いよね?社長さ
んのチンポでこの人妻さんのマンコに中出しで契約と。最高でしょ」と言
い、帰る準備に。
同様しながら、トイレで用を足している、なんと、さっきのジジィ2人が。
妻の会社の社長と客の会社の社長のよう。
「○○さん、これからが本番じゃよ。なんたって、あの人妻は上下・後の口
全部使えますし、中に出しても平気。わしらの洗っていないチンポとか尻の
穴もべろべろと綺麗にしてくれますよ。去年も△△商事の会長らと4人で輪し
た時、会長の尻の穴舐めさせていたら、会長オナラして、大した噎せてた
よ。おかしかったな。とにかくオモチャだから。
「本当ですか。なんともまぁ。△△商事の会長ったら、相撲取りのように太
っているし年も取っている。なんともまぁ、そんな人の相手を。まっ、そう
いうわしらも同じじゃね。はっはっ」
「そうじゃね。でも、口・オマンコ・尻の穴からわし等のザーメン垂らしな
がら失神している女を見れるのは中々無いから。貴重なオモチャじょ」と笑
いながら、小便をし立ち去っていた。
あまりにもの内容の会話聞かされ、小便もしたかしないか分からないくらい
ビックリし、自分の新年会の部屋に。あとはもうダンマリ。
おなかが調子悪いと言い帰宅したが、当然妻は帰っていなかった。今頃、ど
こかで、あのデブジジィ達の性欲処理係になっているかと思うと怒りという
かショックが。酒のせいもあり、ベットで横になっていると眠ってしまい、
朝。妻に起こされ、よけいビックリ。今、キッチンで普通に主婦している妻
を見ながら、「女性はこわい」と思った。