3年前、妻(当時27歳)とメキシコを旅行したとき起こった忘れられない
出来事があった。ある鄙びた田舎町の古いホテルに泊まったとき、妻は寝息
をたて、私は寝付けないでいた。突然、窓の外が昼間より明るくなり異様な
雰囲気のなか恐怖を感じ意識が遠のいていった。妻の声で意識が戻ったとき
薄暗く狭い部屋で妻と私は裸で別々にベットに固定され寝かされていた。私
達の身に何が起こったか理解出来ないでいると、ドアが開き見慣れない生物
が入ってきた。顔は爬虫類で身体が人間みたいな生物だった。その生物は着
ている宇宙服のような衣服を脱ぎ裸になり、動けない妻に襲いかかった。妻
は恐怖のあまり声も出せずに生物の激しい愛撫を受けていた。時間が経つに
つれ妻は喘ぎ声を出し始めた。妻のアソコが十分に濡れたのを見計らって異
様な生物は妻を固定具から外し、四つん這いにしバックで挿入した。私のS
EXと違いかなり激しく高速で突いていた。隣で見ていた私は不覚にも勃起
してしまった。妻は中に出さないでと懇願したが生物には言葉が通じず中出
しをされてしまった。生物はグッタリしている妻から離れ、今度は私に襲い
かかってきた。生物は雌雄同体だった。固定具から外された私は妻を中出し
レイプした生物に挿入し渾身の力を振り絞って突きまくり中出しをきめた。
その後、気を失った私たちは何時の間にか元いた部屋で寝ていた。妻はその
記憶を失っていたが私は覚えていた。妻は妊娠して10ヶ月後に出産した。
世間には隠しているが、2歳になる娘の舌は長く二つに割れている。