私は44歳。単身赴任3年目です。妻は36歳。夫の私が言うのもなんですが、小
柄で細身な妻は、年齢よりも若く見え、見た目も可愛らしい自慢の妻です。
私は仕事が忙しく、帰宅するのは1~2ヶ月に一回。それも日帰りかせいぜ
い1泊する程度。それでも、帰宅したときの妻の手料理と夜の夫婦生活は、
私にとって何物にも代えがたい幸せでした。
最近、夜に妻のケータイに電話しても出ないことがあり、翌日「ごめんね。
子供たちと寝ちゃって」と言われることが度々ありました。子供たちを妻一
人に任せてしまっているので、疲れているのかと思い気にも留めませんでし
た。先日2ヶ月ぶりに帰宅したときのこと。夜、いつものようにベッドで妻
を愛撫していると、「ああっ!・・ん・・あん・・」といつもより感じてい
る様子。妻の反応に興奮した私は、「ようし」とばかりにさらに激しく妻の
乳房をもみ、あそこを舐め、クリを擦りました。妻は「いいっ!ああん・・
あ・・」とますます反応が激しくなりました。私も大興奮でしたが、そのと
き妻が「いいっ!あぁ・・おチ○ンコを私のおマ○ンコに入れて・・」と口
走りました。私は驚きました。初めて妻と結ばれてから十数年、言われたこ
とも言わせたこともない台詞が妻の口から・・・。本人も一瞬「ハッ」とし
た表情をしましたが、すぐに私の首に腕を回してデープキスをしてきまし
た。私も興奮していたので、そのまま妻の濡れた熱い部分にいきり立った分
身を沈めました。私たち夫婦の「いつも」はゆっくりと、じらすように挿入
し、もっとも深く挿入したところで静止、その後にゆっくりとピストン運動
をはじめ徐々に強くしていくのですが、この夜の妻は「もっと強く・・一気
に奥に入れて・・」と言わんばかりに両足を私の腰に巻きつけ尻を押し付け
てきます。今までに見たことのない妻の反応に戸惑いつつも、私は妻の要望
に答え、この夜は妻の性器を荒々しく責めました。「あうっ!いいっ!・・
ああん・・」。妻は私の下であえいでいます。私との性交であえぐ妻をいと
おしく思いながらも、頭の片隅で「いつもと違う・・誰かが、愛する妻に
「入れて・・」と言わせているのではないか・・」と考えていました。しか
し、私は妻の性器から与えられる快感におぼれ、妻の奥深いところに生で果
てました。二人の夜の生活に歴史がなければ、違和感を感じることもないす
ばらしい夜でした。
しかし、夜ケータイに出ない妻、愛撫に激しく反応し、「おマ○ンコに入れ
て・・」とせがむ妻、一気に深く挿入されたがる妻・・。単身赴任で一人部
屋にいると、あの夜のことを思い出し妄想にかられます。私の知らない誰か
が、全裸の妻を抱き、妻を愛撫し、妻があえぎ、挿入を求める言葉を口にし
て、快感のうちに中だしをされているのではないか・・と。
長くなってしまい申し訳ありません。この次、12月に帰宅したときに妻が
妊娠していたら報告します。私の子か・・それとも・・