夫婦ともに36歳です。先日結婚10年目を迎えました。妻は今まで私と元彼
の2人しか経験がないと言っています。元彼とは同級生で中1で初体験をし
てから私と出会うまでほぼ毎日セックスをしていた(元彼は生理中は中出し
ができるため必ず生理中にセックスを求めたらしい。)とのことです。なの
で私とのセックスの回数の3、4倍はセックスをしていた仲ということにな
ります。結婚直前まで妻の二股だったのは知っていたのですが、経済力から
私を選んだのは嬉しく思いましたし、妻の容姿と2人しか経験したことがな
いとは思えないセックステクニック(妻は私のちんぽを根元まで咥えて金玉
に舌を這わせます。昔はホテルに行く車中でまず1発目はディープスロート
で抜かれてました。今でもザーメンは全部飲んでくれます。)に、私自身、
妻を手放せませんでした。結婚以来、妻は浮気したことがないと言っていま
したが、今まで同窓会には絶対に参加させませんでした。
結婚して10年も経てばセックスに新しい刺激を求めるようになり、スワッ
ピングや3Pを経験したいと思うようになってきましたが、妻にそんな願望を
伝えたところ
「あなたは本気で私に他のだれかに抱かせたいと思っているの?愛していな
いってこと?変態!」
と激昂され、1ヶ月ほどセックスレスになってしまいました。
その後、なんとか仲直りしてセックスも再開しましたが、私の願望はます
ます大きくなってくるばかりでした。いろいろなサイトを参考にセックスの
時に擬似3Pというか妻に元彼とのセックスを少しづつ聞き出すことに興奮を
覚えていました。妻も尋常じゃない濡れっぷりでした。
「彼とはどんなセックスをしてたんや?今まで何回おめこにザーメンを流し
こまれてん?初体験からちんぽをしゃぶったんか?彼のザーメンは飲んでた
んか?彼のちんぽは大きかったんか?」
「あああ、彼のちんぽは大きかった。へそまであったわ。ふたつ握っても亀
頭はでていたもん。生理の時にはいつも中に出しててん。授業中におめこか
らザーメンが出てきてあせったことがあるわ。中で出せへん時はいつも飲ん
でた。」
「授業中って、おまえら1日何回セックスしててん。」
どんどん際どい話を聞きだしていくうちに、スワッピングは無理そうだし、
元彼と浮気させてみるのも面白いかなと思うようになってきて、セックスの
度に妻に元彼との浮気を勧めていると、ある時
「どうしてもあなたが望むんやったら、1度だけなら彼とセックスしてもい
いけど、あなたはそれを耐えられる?それと彼も今、結婚してるんやけど将
来スワッピングとか無しやで。」
「本当に浮気セックスできんのか。俺が言い出したことやけどふたつ条件あ
るねん。ひとつは生理中に中出ししてほしいねん。ふたつめはそれを見てみ
たいねん。」
「いいけど、3Pは無理やで。絶対に嫌いにならんとってな。」
後日、妻に元彼と連絡をとってもらいましたが、元彼はその話にすぐにく
いついてきました。元彼はスワッピング経験があるらしく、スワッピングで
もいいとのことでしたが、それは妻が断りました。
ついにその日がやってきました。場所は我が家です。私は朝から興奮と今
ならやめれるといった複雑な心境でした。妻は凄く落ち着きはらっていたの
で、余裕を見せたかったのですが、たばこの本数がやたら増えていました。
インターホンがなったときでさえ決心がつきかねていましたが、彼が挨拶
もそこそこにリビングで妻とキスを始めたときに、もう戻れないなと頭がぐ
らぐらしていました。凄くいやらしいキスで彼は妻の舌を吸い、妻に唾液を
飲ませ、妻もそれを喜んで受け入れていました。おそらく昔、何度と交わし
た行為なのでしょう。情けないことに私はキスだけで興奮してしまい、その
勃起を彼に見破られてしまっていました。
「貴子、おまえのだんなはキスしてるところを見ただけで勃起してるで。も
っといやらしいところを見せたろうや。」
完全に上から見下した感じでしたが、なぜか怒りは覚えませんでした。二人
はお互いに全裸になると、妻が彼の全身を舐め始めました。(まだ、シャワ
ーも浴びてないやないか。)妻が彼の乳首をちろちろと舐めたり、ちゅぅぅ
と吸いながら右手でちんぽを擦りあげ、左手で金玉を揉みほぐしたり、アナ
ルを擦ったり(私にはアナルを擦ったことはない。)していると彼のちんぽ
は妻の話のとおりへそまでの大きさになってきました。69の体勢になり、
妻は彼のちんぽ、金玉、アナルを狂ったように舐めしゃぶりだしました。ま
るで私の存在が気にならないようです。彼は生理の妻のおめこをうまそうに
舐めています。舌をおめこに突き入れ、ときにはおめこ全体を吸い上げてい
ます。
「久しぶりの貴子のおめこ汁と生理の血は最高やな。もう第1ちんぽ汁出ま
くってるやろ。1発目は全部飲めよ。」
「あああ、ひさしぶりの雅人のちんぽおいしい。うちのだんな変態やねん。
私の中に他の人のザーメン出してほしがりやんねん。今日はどこに出しても
いいで。」
ふたりともちんぽ、おめこを舐めっぱなし、しゃぶりっぱなしでリビングは
体臭、淫臭とぐっちゃぐっちゃ、じゅっぽじゅっぽといやらしい音で私のち
んぽも限界でした。
「貴子、いくで。ザーメン全部飲めよ。」
「うううう」
妻が涙目になりながら彼のちんぽの半分位までを咥えました。唇から舌を出
し少しでも深く咥えようとしています。彼の金玉が収縮し、まさに今いって
いると分かりました。
「うげえ、ちょっと多すぎる。全部は無理。飲まれへん。」
「じゃあだんなに飲んでもらえよ。」
「あなた半分飲んで。」
妻に服の上からちんぽを擦られると自然に妻とディープキスを交わしていま
した。不思議と嫌悪感はなかったです。
「うおお俺、男にザーメン飲まれたん初めてや。本当に変態さんやなあ。」
「あなた次はおめこにザーメン出してもらうから、雅人のちんぽ大きくして
あげて。」
二人は私を無視してキスを始め、お互いの乳首をいじっています。私は彼の
ちんぽを擦っていたのですが
「あなた、そんなんじゃ時間がかかって仕方ないわ。ちゃんとフェラチオし
てあげ!」
私はもう抵抗なく彼のちんぽをしゃぶっていました。妻は彼のアナルを舐め
始めました。
「もう元気になってるから入れて。あなたどいて!」
「貴子もひどい女やなあ、これからおまえら夫婦大丈夫か?」
「このひとが悪いねん。雅人のちんぽ思い出してしもたわ。もう雅人のちん
ぽしか要らんわ。」
「わかった、もうだんなには貴子のおめこは使わせへん。って言うか貴子の
おめこが俺のサイズになってしまうやろ。」
みちみちぃぃ、むちゅっとおめこを拡げ、妻のおめこが壊れてしまうんじゃ
ないかと思えるほどの凶悪なちんぽが妻のおめこにゆっくりと嵌っていきま
す。妻は固く目を閉じ大きく息を吐き出しています。
「貴子、全部入ったで。」
「あああ、奥が痛い。久しぶりやと痛いわあ。本当に串刺しって感じやわ。
ゆっくりしてや。」
「すぐに慣れるって。もう貴子のおめこは俺のもんやしな。毎日は無理やけ
ど、これからもおめこ犯し続けたるからな。」
「あああ、本当?すぐに雅人のちんぽのサイズになるかな。」
私は凄く興奮し、どうしても射精がしたくなり、ズボンを脱いで、ちんぽを
妻の口元にもっていこうとしましたが、
「やめろ!おまえは俺の許可なしに貴子の体を使うな!」
「そうやで、あなたは私のおめこに雅人のザーメンを出してほしいんやろ。
でもかわいそうやから二人の繋がってるところを舐めながら、自分で扱いて
もええで。」
私は二人の結合部分を舐めながら、ちんぽを扱きました。情けないことに1
分ももたずに射精してしまいました。
「ははははは、やっぱりおまえは貴子を満足させられへんわ。俺が生理の時
以外も貴子の中に出して妊娠させてあげるわ。貴子もわかったな。」
「うん。いつでも出したいところに出してくれてええで。私もだんなとは絶
対に妊娠せえへんから。」
「今日は何発出せるかなあ。そろそろ2発目出すで。」
「ええ、いいよまだまだ出せるんやろ。きて、出して。」
私はちんぽを扱きながら、騎乗位で腰を振る妻の血だらけのおめこと彼の金
玉を交互に舐めながら、襲って来る射精感ともう戻れないという後悔に頭が
くなくらとなってしまいました。