この間 夜間作業あけ何時もだと午前中会社の仮眠室で寝て午後書類整理して定時に帰るのですが
その日は、珍しく整理する書類がなかったので昼前に帰りました。
家に帰ったら駐車場に妻の車と知らない軽自動車が止まってました。
車を横目で見ながら玄関の鍵を開け入ると女ものの靴がありました。
女友達でも来てる思いリビングに行きましたが誰も居ません。
二階の寝室から話し声とも違うのが聞こえたので音を立てないようにして二階に上がりました。
寝室の前で聞耳をたて中の様子をうかがいました。
打ち付ける音が聞こえ小さな悶えが聞こえました。
ドアを少し開けて覗くとベットで妻が仰向けに寝ていて髪の長い下着姿の女が腰を打ち付けるつけていました。
妻がレズと思いましたが妻が逝く出して言うと女声で中に出すよていっました。
程なく二人とも逝ったみたいで妻の上にいた女が
妻の横に仰向けになりました。
ペニバンでも着けてると思ったらショーツの横から萎んだチンがだらしなく出ていました。
妻のマンコ丸く穴が空いていて精子が垂れてきました。
二人が寝たみたいなので静かに部屋に入ると床に散らかった衣類からパンスト拾い女装野郎の腕を後ろ手に縛り逃げれないようにしてから俺のベルトで後ろ手に縛りタンスの中からネクタイを取り部屋にある鏡台の椅子にM字開脚に固定した。
マンコからは、だいぶ中だしされたみたいでまだまだ垂れてました。
女装野郎は、震えながら俺を見てた。
野郎を良く見るとビビてしまいはみ出てたチンは、縮みショーツの中に隠れてた。
剥げかかった化粧だが美人とは、言えないが俺好みの顔だった。
着けてる下着は、見覚えが前に妻に買ってきたものだ。
サイズを間違え合わなかったので妻が一度も着なかったやつだ。
野郎をうつ伏せにしてショーツをたげた。
鏡台から乳液を取り野郎のアナルに塗りほぐしながら指を一本から三本が入るまでほぐれると挿入した。