私はまた自宅に行きました…。
しかし何故か下半身は剥き出しでした!(いつでもシコれるように)
少年は妻に入れっぱで、テレビを見ながらお菓子を食べていました。
ペチンッ!
『ンアゥッ!』
意味なく妻の尻を叩く少年に、妻はその度に悲鳴を挙げます…
他の少年達も、意味なく妻の唇を奪ったり…好きほうだいです。
私は体が震えるのを感じました。
カチャ…
私はドアの隙間から興奮しながら覗いていました。
トントン…
あぁ!妻が逝き過ぎて泡を吹いている!
トントン…
『なんですか?』
(;´д`)
(゜ロ゜;あぁっ!
後に居たのは…驚いた顔をした娘でした…
今日はずいぶん帰りが早いなぁ~・・って、私は思いました…
end