翌日…私はまた家に行きました。
娘は相変わらず遊びに出掛けているようでした。
またリビングのドアを少し開けると少年達三人はもう自分達の玩具という意識が強く働いている様子…
一人の少年は妻を横に座らせて肩を組んでいます。
妻はかなり濃いアイメークをして赤い口紅をつけていました…エロケバと言う文字が脳裏に浮かびました。『幸子…お前今夜外出するからな…』
『はい…トシ君…何処に連れてってくれるのぉ?』
甘えた声を出しながら隣の少年にもたれる妻にトシと呼ばれた少年はキスをした。
私は妻のうっとりした顔を見て、頭に血が上るのを感じました。
『おい…着替えてこい!娘の服な!』
少年は妻に言うと妻はいそいそと着替えに部屋を出た。
数分後…フレアーのミニスカにノースリを来た妻が生足で表れた。
『いいじゃん!スカート巻くってみろよ!』
少年の指示にすぐに答える妻の下着はTバックでした。俺我慢できねぇ!一人の少年が妻の尻に顔を埋めてきた。
『あぁーっ!まさゆき君、ダメっ!』
妻は赤い顔をしながら突きだした尻を振った。
その後また昨日の様に散々犯されると妻はピクピクと痙攣しながらだらしなく口を開きザーメンを脇から垂らした。
私はまた二回程逝くと、あと一日妻がどうなるんだ…?と思いながら家を後にしました。